こんばんはニコニコ

パートナーシップカウンセラー👩‍❤️‍👨mikaです照れ

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「この人と出逢うために、今までの恋愛があった」


そんな風に感じる相手と出逢った時、巷ではきっと、それを〝運命の人〟と呼ぶのだろう。


実際にそう感じた私の直感は、外れてはいなかった。


その相手は私の人生にとって、私の〝運命(シナリオ)〟を変える程の、最も大きな学びを得る相手となった。



それは、決してロマンティックなものではなかった。


〝私が出逢うべき相手はこの人だ!!〟という直感は、自分の中にある、手放すべき課題を浮き彫りにさせるもので…


そう感じたということは、そのタイミングがやってきたことを意味する。



相手に強烈に惹かれる感情は、冷静さや理性をいとも簡単に失わせる。


相手との関係性を何とかしようと必死でもがいている時は、自分が親からして欲しかったことを、相手に求めている時だから。


そこに注目することができれば、相手との関係性を進展させる可能性や、苦しみから抜け出す突破口が見つかる。


もし、自分のその直感だけに焦点を当て続けると、〝相手はこの人しかいない!!〟という見方になり、相手に対する〝執着〟をどんどん強めることになる。



〝私が出逢うべき相手はこの人〟という直感は、相手に対して働くものというよりも、自分の人生を自ら切りひらくための受信機。


そこからお互いの学びを通じて関係性を深め合い、生涯を共にするパートナーとなり、更に二人で成長し続けるケースはとても多い。


だけど、もし苦しい状態が続いているのなら…


相手に焦点を当てたり、相手が〝運命の人〟だという検証を続けるよりも、自分と真正面から向き合う方が、早く本当の幸せに近付くよ。



長い間、それをやってきた私だからこそ伝えられること。


ここからは、それぞれが望む世界へ向かって進んで行くことを、お互いに応援し合える相手との関係性をクリエイトして行く。


そのステージへ進みたい女性とともに、私は新しい世界を見たいと思う。


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恋愛・パートナーシップでお悩みの女性へ👩‍❤️‍👨

繰り返されるパターンの理由を紐解きますキラキラ
 
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