初めまして(*^^*)
パートナーシップカウンセラー♡mikaです♪
これまで私が歩んできた人生と、私の使命についてお話しするね☆
私は2人姉妹の長女として、海と山に囲まれた自然豊かな田舎に生まれた。
口唇口蓋裂という、先天性の病気を持って生まれてきた私と、統合失調症を患っていた父。
聞いたこともない病気で手術を繰り返す私を、〝普通の子〟として育てようとしながら、父親の役割まで担っていた母。
そう、うちの家庭はいわゆる、「機能不全家庭」だった。
優しい父ながらも、どこか他の家庭とは違う違和感。
それを周りの友達に、指摘された時の悔しさと、行き場のない気持ち。
父のこともありながら、幼いながらに病気と必死で向き合い、母とともに懸命に言語発達訓練に励んだ。
上手くしゃべれないことを周りから、からかわれる辛さ、そして歯がゆさ。
目の前で日々繰り広げられる両親の喧嘩と、母の期待に必死で答えようと身に付いた、人の顔色をうかがう習慣。
自分の本当の気持ちを抑圧し続けた結果…
人間関係が上手く築けないストレスと、満たされない気持ちや寂しさを埋めるために、恋愛に依存し、それが不倫にまで発展したこともあった。
感情のコントロールが上手くできず、リストカットで解消するという手段も覚えることに…。
そんな状態で結婚しても上手くは行かず、間もなく離婚に至ったんだけど…
離婚前にはたくさんの人に迷惑をかけて、友達も失った。
子どもを切望していた割には〝完璧主義〟で、育児ノイローゼになることも確信していた私。
当時の私の、尊敬する人は〝母〟。
自分が育ててもらったように、同じような家庭を築くのだと、意気込んでいた。
大学時代の卒業研究にまで取り上げて、「世代間連鎖」を断ち切るところか、同じような家庭を量産するところだった。
離婚を機に、スピリチュアルに出逢い、〝インナーチャイルド〟について学ぶことになったんだけど…。
インナーチャイルドを癒したら、両親との関係性が激変!!
幾度となく生きながらに生まれ変わり、自分を取り巻く人間関係も、驚くほど激変した。
私より長い間、「機能不全家庭」という環境の中で過ごした妹。
妹夫婦の関係性や甥っ子長男の言動は、いつかの私と重なるものだった。
もし私が結婚していた時に、子どもができていたならば…
そう思うと、自身やこれから子育てをする世代の〝女性〟の生き方が、次の世代へ影響して行くことが目に見えた。
それにストップをかけることで、家庭という場所が安心・安全なものとなり、幸せな人生を送れる人が増えて行く☆
それは同時に、先祖も癒すこと。
これから残りの人生で、私自身が〝自己一致(=純粋性)〟の状態で生きることにコミットし続けること。
そんな女性を増やすために、カウンセラーになることを決意しました!!
18年で延べ8,000人を超える実績と自らの経験や学びから、ホッとする笑顔と話すだけで癒されると評判のカウンセリング。
深い〝洞察力〟で本質を見抜き、他者には持ち合わせていない、ロジカルシンキングによる独特な視点からのアドバイス。
「自分に許しを見出せた」「モヤモヤがスッキリした」「負のループから抜け出せた」と多くの女性から絶大な支持を得ています☆
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