残暑お見舞い申し上げます
前回の記事からすっかり間が空いてしまいました。
友人との再会のネタをもう1つ書こうと思っていたのですが、慣れないことが舞い込んできて、頭がすっかりそちらにシフトしてしまい、どうにも上手く記事がまとまらないのと、書いている途中で記事が消えてしまったので、諦めていつもと同じように、つまらない記事を書いています。
毎度のことなのですが、新しいことに直面すると頭がグルグルしてしまうのが癖、我ながら呆れております。
そんな中、何故か突然思い出したのが数年前に、以前の会社の上司に、私の他同僚2名と連れられて行った銀座のバーで飲んだ『一杯五千円の芋焼酎』
あれはいったいなんだったのか
『銀座の』と言っても、もはやここは銀座ではないよっていうくらい端っこにあって、男性が1人でやっているお店だったと思います。
年月が経っているせいで記憶が薄れてしまっているのですが、なんであんなに高かったのか不思議でなりません
特別に美味しかったのかっていわれると、それまで芋焼酎が苦手だった私としては、それまでのに比べると飲みやすかった程度・・・
飲ませた相手が悪かったのですが、それにしても・・・・
幻のなんとかだったのかな~なんて、今さらだけど気になってます。
世の中にはいろんな不思議がありますね