子供の頃からずっと寝つきが悪かったです。
特に小学校3,4年生ぐらいの時は、眠らないといけないと思うと心臓がドクドクして呼吸が荒くなり、夜になるのが怖かった時期もありました。
どんな健康な人も確実に1秒ずつ死に近づいているというのに、どうしてみんな怖がらずに平気で生きていられるんだろう?と考えてみたり。
子供でしたが、少し病んでますよね😅
大人になりパーキンソン病になってからは寝つきが良くなったので自慢しておりましたが、寝つきが良すぎるのは疲れすぎているという事なのであまり良くないそうですね。
そして明け方早くに目が覚めてそこから寝てるか寝てないか、よくわからない時間が続くわけですが、すぐ目が覚める人は身体に力が入ってるからだと、あるYouTubeで観ました。
そこで、身体をほぐす方法として、寝る前に仰向けになって、背中をゴロゴロベッドの上でこすりつけたり、深呼吸して手をグーパー、キラキラ。。。真似してここ数日続けてます。
最初は何となく効いてるような、いつもよりはよく眠れたような気がしてました。でもある日、パッと目が覚めて4時か5時頃かと思って時計を見たら2時半😳。。。
そう簡単に改善されるわけないか〜。
その後、radikoのタイマーをセットして、また気絶したように眠りに入ったようです。もちろんそのまま目覚ましが鳴るまで熟睡出来るわけはなく、早朝再び目が覚めます。
でもその後、久々に母の夢を見たので、夢を見てたという事はやはり少しは眠ってたのか。。。
でも全然寝た気がしないし、その日から毎日2時半に目が覚めるようになりました。
せめて4時でお願いしたい😣