亡くなった母もパーキンソン病だったわけですが、母から糖分はパーキンソン病に良くないらしいと聞いた時、そこまで酷い症状ではなかった私は、
甘い物食べられへんなんて無理〜😫
と言い返したのを覚えてます。
パーキンソン病に限らず、糖分摂るのはあまり良くないとYouTubeなどでも最近よく観ます。
当時に比べると甘い物をほんの少しですが、これでも我慢しておりますが。
晩御飯を食べた後、フルーツを食べて、
今日はこれくらいにしといたらぁ〜。。。
と思った矢先、仕事帰りの主人から電話があり、ケーキ買ったけど食べる?と聞かれます。
主人も甘い物が大好きで、本当は自分が全部食べたいところを買うだけ買っといて満足感を得た後、私に半分食べさせるのです。
糖分は身体に良くないと主人はわかっています。
私としては甘いの大好きなので嬉しいのは嬉しいけれど、せっかく今日はこれで閉店ガラガラしたつもりだったのに、結局また食べてしまう。
これが私の身体、病気にどんな影響があるのか?目に見えて影響あるならもっと真剣に我慢するんでしょうけど。結局食べてから、あ~また食べてしまったと反省これの繰り返しです。
「糖分は身体によくないって今日もYouTubeで言ってたで。一回キッパリやめてみたら?」と主人から言われるけど、いや、あんたが食べさせてるんやんかと思うことがあります。