皆さんにとってはどうでもいい総務のトイレットペーパー大量消費の女性社員の話です。出演回数多いですね。
どうも精神的に病んでるそうです。私の後輩にそれらしい事を打ち明けたらしく、でもそれが会社にばれるとクビになるかも知れないので言ってないそうです。
トイレットペーパーをカラカラする音がうるさいと来客対応中だった営業からクレームが出たり、使用済のトイレットペーパーの芯が捨てずに並べて置いてあったり。トイレットペーパーの減りがかなり早いので、注文の頻度が高くなり経費もかかるので社内で問題になっております。
病気なのに頑張って働いてるんですから普通なら応援したいところですが、何故かこの人にはそういう気になれません。
強迫性障害と言えば、私もパーキンソン病の症状に気付く数年前に、そうなんじゃないかと思う症状がありました。何度も確認したくなるのです。
ガスの火を消したかどうか、ヘアアイロンのスイッチを切ったかどうか、玄関の鍵を閉めたかどうか。玄関の鍵ぐらいは閉めてなくても大丈夫かと思いますが、ガスやヘアアイロンは火事になる可能性ありますので、一旦外に出たにも関わらず戻って確認したくなります。
出社後どうしても気になり、家に忘れ物をしたのですみませんと言って、家に戻った事も2回ありました。確認したらチェック☑️するようなアプリを使えばいいやんと主人に言われましたが、チェック入れるのを忘れるような気がして使わず。
一度怖かったのが、確認の為に帰宅してキッチンでガスがついてない事をチェックし、会社にすぐ戻れば良いのですが、それから振り返ってはガスコンロを見るというのを数回繰り返した事がありました。
今見た事が信用できないというか、不安になるというか。最後はコンロの場所まで行って手を当てて熱くないのを確認してからやっと安心して会社に戻りました。結局、つけっぱなしになってた事は一度もないのですが。
この症状がパーキンソン病に関係あったのかどうかは分かりません。