30年以上日記をつけています。

誰にも見せられない日記です。

悪口いっぱい書いてありますから。


日記をつけるようになったキッカケは覚えてません。

最初は手書きしてたのですが、途中から日記アプリに書くようになりました。

読み返すことは、ほとんどありませんが、「あれはいつの事やったかな?」と調べたくなる時などは、アプリだとワードで検索出来るので便利です。


先日のブログに書いた着物の着付教室の費用が気になったので、日記に書いてないか、まだ手書き時代の日記をパラパラ見ておりました。


結局、費用の事は書いてなかったのですが、当時の日記を見て驚いたのが


しんどい、だるい、眠い、腰が痛い、肩がこる、息が苦しい気がする、疲れて家でずっと寝てた。。。


など体調不良に関する言葉のオンパレード。


30代半ばで相当しんどそうに感じます。

こんな前から体調悪かったんか〜。

元々そんなに体力無いし、仕事で同じ姿勢でずっとパソコン使うし、旦那さんの仕事も今よりよく手伝ってたので寝不足だったし、こんなもんやと当時は病気だなんて思ってもみませんでした。


この病気も早期発見、早期治療とよく聞きますが、じゃあこの頃に診断されてたら(難しいでしょうが)、どうなってたんでしょう。


お薬を飲み始める程の症状ではないし。

運動して体力維持に努めるくらいか。。。


考えてもしょうがない事を考えてしまいました。