残った節分の大豆で、かぶの葉と舞茸のスープ | 自分らしく生きるWEBマガジン ADiOS

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うれしごはんフードプランナー
フォトスタイリストのmayuです。

簡単で美味しい美肌スープを研究しています。

基本的に動物性は使わずに作ります。
化学調味料も使いません。
野菜様のお力をお借りします。

今日は節分で残った炒り豆を使ったスープです。

炒り豆と舞茸とカブの葉のスープ

2人分
・炒り大豆 ひとつかみ
・舞茸 1/4パック
・昆布水 400ccくらい
・カブの葉 10本くらい
・しょうゆ 大さじ1
・塩 ひとつまみ

1 鍋に昆布水を注ぎ、炒り豆をいれ沸騰したら、舞茸を手でさきながらいれ、弱火で10分煮る

2 煮ている間にカブを2~3センチにカットしておく。

2 カブの葉、しょうゆを入れ、塩で味を調える。


大豆の出汁がでています。

舞茸はもう少し多めにしたほうがよさそう。煮えた大豆が美味しいです。

炒り豆をいれると出汁に深みがでて、さらに豆もふっくら変身してくれるので一石二鳥。

夜、残りのスープを飲んだら一段と深みがでて美味しくなってました~。

節分といえば豆まきですが、炒ることで豆にパワーがやどるとされていたようですね。


昨日NHKさんで、味噌玉が紹介されていたそうですね!味噌玉ラブです。明日は味噌玉をまた紹介したいと思います。



では今日も1日野菜スープでほっこりしあわせな1日をお過ごしください。



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