やっぱりか。というのが一番の印象。だが驚いたのは対戦を呼び掛けた相手。

 

なんとジャロン・エニス。36勝(32KO)無敗1NC。今のSウエルターでなら旬に強い選手だろう。

といっても対抗王者には規格外の巨神兵?セバスチャン・フンドラがいるし

他にもヴァージル・オルティスがいる。

 

エニスにはオルティスとやって欲しいのが本音だ。

 

個人的には復帰はするだろうと思っていた。カネロを破ったのだから復帰して1試合さえすれば巨額のマネーが動く。

かなり好きな選手であるクロフォードだったがその実力と実績とは裏腹に不人気選手と言われてきた。

 

だが誰も成し遂げていない3階級での4団体統一というレガシーを2階級上のカネロを相手に打ち立てて誰も文句をつけようがない事をやってのけて全てを覆し引退した。

 

不人気から一気に名声を手に入れた。 その後に1試合すれば。。。 それなのに引退した。 その引き際は潔かったが流石にそれは

無かったなw 年齢的にはピークアウトだろうけれどリングの上ではそういうシーンは見られなかった。

 

個人的にはあと1試合すれば。 は6階級目を狙ってミドル級で王者になるのではないかな?と思っていた。

 

だが違った。より難しい、より巨額なマネーを生み出せるジャロン・エニスを選んだ。

 

筋書き通りだったならジャロン・エニスとヴァージル・オルティスがやってその勝者とクロフォードが4団体統一を掛けて。

というのが最高だっただろう。

 

実現するとすればこの試合はクロフォードにブランクや加齢の影響があるかどうか?だろう。

逆に言えばそういうハンデが無いとクロフォードには誰も勝てないと思う。

 

エニスはザヤス戦で圧勝したように見えるが効かされる場面もあった。オルティスも階級を上げてディフェンスを意識したのか

ややこじんまりした印象もある。

2人ともオフェンスは抜きんでているがディフェンスにはやや。な印象。と言っても欠点となり得ない位だが。

それでもクロフォードにはその やや な所が致命傷になる。

 

実のところクロフォードにとってやり難いのは実はセバスチャン・フンドラだったりしてw

 

どうなるのか分からないけれど、先日にはロマチェンコが復帰すると報じられた。2人とも大好きなボクサー。

またリングの上で観ることが出来るのは嬉しい事だがかつての輝きを放ってくれるかどうか?という不安も感じるところだが

楽しみにしたいと思う。