やっと画像編集しましたあせるあせる

 

DIYするだけで精一杯なので

写真を撮ったり撮った写真を編集するのが

チョ~大変滝汗あせるあせる

 

 

でも前から気になって仕方がなかった食器棚を

やっと解体できたし

ずっと前から気に入らなくてイライラしていた

キッチンとパントリーの床を変えることができて

今はメッチャ大満足ですラブラブラブラブ

 

 

 

私の中で

「パリのキッチンの床」

「パリのキッチンダイニングの床」

「パリのパントリーの床」

っていうと、こういうデザインしか

考えられなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

白と黒のPタイルを購入したので

どちらの床もOKなんですが

ウチのキッチンは細長くて床面積も狭いため

こちらにするとクドくなりすぎてしまいます。

 

 

 

それでこっちのデザインの方にすることにしました。

 

 

 

ただそのせいで余計な作業が

グ~~ンと増えてしまったんですけどあせる

 

 

上のデザインだと、白と黒のPタイルをただ交互に貼っていけばいいだけなので

チョ~簡単でチョ~楽だったんですが

下のデザインにしたせいで白いPタイルは1枚1枚四つ角を全てカットして

黒いPタイルはこんな風に小さい正方形にカットしないといけなくなりましたあせる

 

 

 

しかも機械でカットしたんじゃなくて

1枚1枚手作業でのカットなので

どうしても微妙な狂いが出てきます。

 

それをどうにか

上手く合わせるのが本当に大変で

「何でこんな事しはじめたんや俺・・・」

って何度も呆然としました(笑)

 

 

 

まずはキッチンの床から

 

ビフォー

 

 

 

 

 

アフター

 

 

 

 

ビフォー

 

 

 

アフター

 

 

 

 

そしてパントリーの床

 

 

ビフォー

 

 

 

またクロエちゃんが来ました(笑)

 

おきゃん今度は何してるのぉ~?

もしかしてまたパリパリなの~?

 

 

そだよー

パリパリだよー(笑)

 

 

作成途中

 

 

 

 

 

アフター

 

 

 

 

めっちゃパリっぽくなって嬉し~チュードキドキ

 

しかもリビングのフローリングと同じで

サラッサラなので素足で歩くと気持イイ!爆  笑ラブラブラブラブ

 

苦労した甲斐がありましたパー笑い泣きあせる

 

 

 

 

 

Pタイルを使ったのは今回が初めてで

品物が届くまではカッチカチの

プラステックをイメージしていたんです。

 

でも実際は柔らかくて

手でグニャリと曲がる感じ。

 

カッターやノコギリで簡単にカットできるし

金切りバサミだと紙を切るように

ジョキジョキ切れてしまうので

床の出っ張っている部分や

引っ込んでいる部分の加工が簡単にできました。

 

ちょっとクセになりそう(笑)

 

 

 

 

 

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