にんにん!
こんにちはで、ござる!
子ザルのクロスケで、ござる!(・ω・)!
にんにん!(・ω・)
にんにん!(・ω・)
『きょう』の、クロスケは、
トントンが、とんでもなく!カッコイイ、
『ゆめ』を、みたでござる!(・ω・)
「プププそうなのだプ
トントンが、
とんでもなく、カッコイイ。。
どんな、『ゆめ』だったのだプ」
にんにん!(・ω・)
トントンが、カパの家の
ピンチ!を、『すくう』という
『ゆめ』だったでござる(・ω・)**
「どんな、『ゆめ』だモ
ウシオも、
『きになる』のだ、モ〜」
それでは、『はなす』で、ござる(・ω・)
『ゆめ』の、なかで、カパ野家は、
とつぜん!『ていでん』に、なって、
『まっくらやみ』に、
なったで、ござる(・ω・)
「ふむふむ」
こまってしまった、
カパの家の、みんな。(・ω・)
そこへ、トントンが、
『さっそう』と、あらわれて、
こういったで、ござる!(・ω・)
『トントンの、『おはな』に、
コンセントを、さすのだプ』
そして、トントンの『おはな』に、
コンセントを、さしたら、
カパの家に、『でんき』が、もどったで
ござる(・ω・)**
にに〜ん(・ω・)**
『ゆめ』の、あのときの、トントン、
かっこよかったで、
ござるなぁ〜(・ω・)**
「プププ。。。
な、なんか、、ちょっと、、
『ふくざつ』なのだ、プ〜」
「すごい
『ゆめ』だったね、モ〜」
「みんな〜
ツルちゃんセンセー、きただすよ〜」
「ツルツル『こわいゆめ』に、
『こし』を、ぬかした、
ツル田ツル丸、
ただいま、さんじょうです、ツル〜」