きめましょう〜!
こんにちはです、ツル![]()
ツルちゃんセンセーです、ツル![]()

さて、『きょう』は、
『クラス』の『かかり』を
きめましょう、ツル![]()


この
あいだまでは、
こんなふうでしたよ、ツル![]()

つぎは、みなさん、
どの『かかり』に、
なりたいですか、ツル![]()


『りっこうほ』でも、
『すいせん』でも、いいですよ、ツル![]()

「このまえまでは、
ウシオと、コタロウで、
『いいんちょう』と、『ふくいいんちょう』
だったねぇ、モ〜![]()
」
「そうだすなぁ〜

コタロウは、『たてぶえ』ふいたり、
『ぞうきん』で、『つくえ』ふいたり、
『ふくいいんちょう』、やりきった
だす
」
「・・・そうだねぇ、モ![]()
よく、いろいろと、
『ふいてた』ねぇ、モ〜
」
「そして

できるオトコ
ウシオの、『いいんちょう』は、
ちょー
かっこよかった
だすよ
」
「え、え、え、モモモ〜![]()
」
「ウシオくんの、『いいんちょう』
『たよりになる』だぁよ〜![]()
」
「メリーは、ウシオが
『いいんちょう』だと、
『あんしん』する〜![]()
」
「大ちゃんもだよ〜っ
」
「ふふ![]()
」
「ウシオが、また
『いいんちょう』だったら、
みんな、よろこぶ
だすよ
」
「え、え、モモモ〜![]()

なんだか、
てれるのだモ〜![]()


」
「トントンも、ウシオを
『いいんちょう』に、
『すいせん』するのだ、プ〜![]()

」
「ウシオが、『ふあん』だったら
コタロウが、また
ウシオの『となり』で、
『ふくいいんちょう』やるだすよ
」
「それは、
ちょっと。。。![]()
![]()

![]()
![]()
(・ω・)」
「およよ
」
「ツルツル
ふふふふ


みなさん、よーく、
『そうだん』して、『かかり』を、
きめてくださいね、ツル〜


ツルちゃんセンセーは、
たのしみに、
まってますよ、ツル〜
」
」





