いいよね〜♪
こんにちは〜
子ウマの〜、ハヤテオーだよ〜
やぁやぁ〜
ツル丸さん〜、
ボクさ〜、『おしょうがつ』に〜、
『いちぞく』で〜、
『おんせん』に〜、『いってた』のさ〜
「ツルル
『おんせん』、
いいですねぇ、ツル〜
ツルルも、
『いきたかった』ですよ、ツル〜」
そうだねぇ〜
ツル丸さんも〜、『おんせん』〜、
これたら〜、『よかった』ねぇ〜
なぁ〜んて〜、おもって〜、
ボクは〜、
『おんせん』が〜、
『でる』かなぁ〜って〜、
ボクの〜、
『ひみつ』の『きち』の〜、
『つち』の〜、ところを〜
『ほってみた』よ〜
「おやおや、ツルツル
ハヤテオーくん
そこまでして、ツルルの、
『おんせん』のコトを、
『かんがえて・くれてた』のですね、
ツル・・・
そして、『おんせん』は、
でましたか、ツル」
それが〜、でなくてね〜
なんだか〜、『あぶら』くさい〜、
『えきたい』が〜、
ぷしゅぅ〜って〜、でて〜、
んん〜、
これじゃないやぁ〜って〜、
『うめちゃった』よ〜
『おんせん』〜、でなくて〜、
『ざんねん』だねぇ〜
えへへ〜
「ツルツル
ハヤテオーくん
それは、もしや・・・
『せきゆ』じゃ、ありませんか、ツル
その、『ひみつ・きち』は、
どこに、あるのですか、ツル
ハヤテオーくん、ハヤテオーくん〜」