きたよ~**
こんにちは~
子ウマの~、ハヤテオーだよ~
キスケく~ん~
こんにちは~
「あら(・v・)
ハヤテオーくん、
いらっしゃいマセ(・v・)**」
とぉ~~
「まぁ(・v・)!
さっそく、『こたつ』デスネ(・v・)」
うん~
だって~、ボクの『おうち』は~、
『こたつ』が、ないから~
ボク~、『こたつ』に~、
『きょうみしんしん』だよ~
「うふふ(・v・)**
じゃあ、そのぶん、
ゆっくり、
『こたつ』して、いってクダサイネ**」
うん~、
キスケくん~、ありがとう~
ねぇねぇ~、あのね~
「どうかしマシタカ(・v・)??」
こうやって~、
『こたつ』の、『おふとん』に~、
『はさまってる』と~、
『かしわもち』って~、
『こんな・きぶん』なのかなぁ~って~、
『かんがえちゃう』よねぇ~
「・・・・(・v・)」
あ~、ボク~、
『かしわもち』~、
『たべたく』なってきちゃった~
「あらあら(・v・)
でも、『ざんねん』ながら、
キスケの、『おうち』には、いま、
『かしわもち』が、ないデスカラ、
『くさもち』を、
『ようい』してきマスネ*
(・v・)うふふ**」