どきどき~!
こんにちワンダーランドだす
コタロウだす
『きょう』は、なんとぉ
いよいよ
『かてい・ほうもん』で、
『おうち』に、
ツルちゃんセンセーが、
やってくるのだす~
コタロウと、大ちゃんは、
ドキドキんちょしながら、
『かてい・ほうもん』の、『ようす』を、
『うかがう』だすよ
「ねぇ~、キスケちゃん~
ホントに、『かてい・ほうもん』って、
すぐに、『おわる』
『おもしろい』なの」
「はい(・v・)**
すぐ『おわり』マスシ、
ツルちゃんセンセーは、
『おもしろいハズ』デスョ♪」
「あ~ぁ~
おかあさん、やっぱり~、
『はらじゅく』に、
『いきたかった』なの~」
「おかあさん・・・(・v・)。。。
クレープとか、パンケーキとかは、
キスケが『つくり』マスカラ。。。
コタロウ兄さんと、大ちゃんのために・・・
がんばってクダサイ(・v・)!!」
「ツルル~
こんにちはです、ツル
ツルちゃんセンセーです、ツル
おじゃまします、ツル
ツルツル
コタロウくんと、大ちゃんの、おかあさん、
『はじめまして』です、ツル
キスケくんは、
『おひさしぶり』です、ツル」
「ツルちゃんセンセー、
『おひさしぶり』なのデス~(・v・)**
いつも、コタロウ兄さんと、大ちゃんが、
『おせわ』に、なってマス(・v・)**」
「・・・・・
じ~~~~」
「おかあさん、
どうかしましたか、ツル
『きんちょう』しないで、
『かた』の『ちから』を、ぬいて、
『おはなし』しましょう、ツル」
「じ~~~~~」
「ツルル
おかあさん、
ちょっと、『きょり』が
『ちかい』ですよ、ツル」
「じ~~~~~~~~~~」
「ツルツル
ツルちゃんセンセーの、
『あたま』は、『おもしろく・ありません』から、
『みつめないで』ください、ツル~」
お、おかあさん・・・・
ツルちゃんセンセーの・・・・
『デケリート・ゾーン』は、、、
そっと、
しておいてあげてだすす~~