コタロウだす
コタロウは、『さいきん』、
『しょくぶつ』の、『かんさつ・にっき』を、
『かいてる』の、だす
『え』を、『かいて』、
『いろ』を、『ぬって』、
『ていねい』に、『かいてる』の、だす
『こうやって』、『かんさつ・にっき』を、
『かいて』れば、
どれだけ、『しょくぶつ』が、
『せいちょう』したか、
よ~く、わかるの、だす
『にっき』を、『かいて』もらって、
『しょくぶつ』さんも、きっと、
『よろこんでる』よって、
大ちゃんは、おもうよっ」
えへへ~
そうだす、かなぁ~
『かんさつ・にっき』なら、
『たくさん』の、『しょくぶつ』じゃなくて、
どれか、『1ぽん』の、『しょくぶつ』を、
『かいた』ほうが、
わかりやすいよ~って、
大ちゃんは、おもうよっ。」
『たくさん』の、『しょくぶつ』じゃなくて、
『おなじ』、『しょくぶつ』を、
『まいにち』、『かいた』、『え』なの、だす
『まいにち』だと、
あまり、『かわらない』から、
『わかりにくい』けど、
ぜ~んぶ、
『おなじ』、『しょくぶつ』なのだす
「あらら~、そうだったの~
ごめんねっ、コタロウくん。
大ちゃん、『かんちがい』してたよっ
これからも、
『かんさつ・にっき』、がんばってね」