コタロウだす
『きょう』は、
子ヒツジのメリーが、
「『とうきょうスカイツリー』の、『えき』に、
『いってきた』のよ」
って、
『とうきょうスカイツリー・えき』の、
『でんしゃ』の、『きっぷ』を、
『みせて』くれたの、だす
まだ、『かんせい』してないの、だけど、
もうすぐ、『はじまる』、
『あたらしい』『けはい』に、
なんだか、ワクワクしちゃったわ」
「そうだったのだね、モ~
『おはなし』を、『きいてる』だけで、
ウシオも、ワクワクするのだモ~」
ひどいの、だす
「あらやだ。
コタロウってば、
『いきなり』なぁに」
どうして、コタロウを
さそって、くれなかったの、だすか~
コタロウも、
『とうきょうスカイツリー・えき』に、
コタロウの『おうち』に、『いって』、
コタロウのコト、『さそった』わよ
そしたら、コタロウは、
『おるす』だったのよ。」
・・・・・・
だから、この『きっぷ』、
コタロウが、『よろこぶ』かなぁ~って、
『おみやげ』に、
『かって・かえって・きた』のよ。
ありがとう、なのだす、メリー
じゃあ、いつか、コタロウが
『とうきょうスカイツリー・えき』に、
『いった・とき』は、
コタロウも、メリーに、
『きっぷ』の、『おみやげ』を、
『かって・かえって・くる』の、だす~