皮膚に出ない帯状疱疹完結編 | ペコの闘病記とぐうたらな日常

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24歳でパニック障害。2019年に子宮頸部上皮内癌で子宮全摘。2021年5月後縦隔腫瘍が見つかる。

2023年2月13日(月)

おはようございますニコニコ

今日はお天気悪そうです。


ところで、私の皮膚に出ない帯状疱疹「無疱疹性帯状疱疹」は、とりあえず治った感じです。


先週の火曜日に、14時~の午後の部に合わせて早めに行きましたが、椅子は置いてあるものの、ずら~と並んでいるキョロキョロ


どこが、一番後ろかわからない。


私よりも年配のお姉さま方ばかり。トラブルは避けたいので、「並ぶの初めてなんですけど、どこが、最後尾でしょうかはてなマーク」と声を張り上げてみた。


一番乗りのお姉様が、張り切って仕切る。

このクリニックは、ネット予約も出来るので勿論予約の方が優先。


しかし、皆バラバラに座ってるし、その中でも予約の人と予約なしの方がいるので、ぐちゃぐちゃになる。


ある程度、わかったのでお隣のお姉様と話す。


「ここは14時ぴったりじゃないと開かないねよ!」一番乗りのお姉様も「ここは親切じゃないから、前もって開かないわよえー」と声を張り上げている。


(マジか?どんなとこでも遅くても15分前には開けてくれる)


しかし、すでに時間は5分前。


本当だったんだガーン


隣のお姉様が、「ネット予約なんて、私位になるとわからないし、他に皮膚科がないから、仕方なくきてるのよ」と嘆いていた。


確かに、電話でも予約出来れば良いのにムキー


私は、パニック障害なので「予約」が苦手だし、近いし、何かあれは文句言うし(笑)


本当に予約者から名前を書いていく。

私は「予約なし」の3番の番号札。


待つのもパニック障害にはキツイけど、予約だと「強迫神経症」みたいに「時間」が気になってしまうので予約しなかった。


やはりなかなか呼ばれない。


「予約なし2番」まで来たら、トイレに行きたくなった爆笑


トイレは一階まで降りて外にある。


外に並んで一時間たつので、膀胱も「早く~」と訴えているトイレ


しかし、次に呼ばれる可能性は大きい。流石に飛ばされるのは嫌だ。


「予約なし2番の」人が終わったら、やはり予約の人が呼ばれたので看護士さんに


「予約なしの3番なんですけど、外から待って一時間以上経っているから、具合が悪くなりました。あと何番目ですか?」と大袈裟に言ってみた。


流石に疲れたし、トイレ我慢は辛いし、あと何人も後なら先にトイレに行こうと思ったので汗うさぎ


すると、看護士さんが調べてくれて「次ですけど、体調大丈夫ですか?」と優しく声をかけてくれたので、ちょぴり罪悪感を感じていた。


そして、呼ばれたがやはり私の場合

は「帯状疱疹の疑い」と言う事らしい。

抗生物質も既に最大限出されているので、

「何かあったら一週間後」と言う事にらなった。


会計前に「トイレに行ってきます」と伝え、膀胱もスッキリ。


帰ってきたらすぐに会計も呼ばれて、「また保険証落とさないようにしないと驚き」と言ったら、それだけで覚えて下さり終えました。


一週間後の明日行く事はない思うけどニヤリ


皮膚科さんの口コミには、少し早めに開けろと書くつもりです。