生命の根幹から癒される医療を追い求める最中、
なぜか
鍼灸治療に強く惹かれ、
野口晴哉師の操法を道標、
数霊理論を羅針盤として、
「ツボ」に波や雷、台風といった自然音(量子的シグナル)を通電する鍼治療を右往左往しながら独自に45年間続けてきた。
そしてつい最近になって、
がん治療がやっと世に公表できるレベルに達してきた。
まだまだ症例数は甚だ少ないが、がんや前がん病変などが手術することなく治癒に至っている。
例えば、子宮頸部高度異形成で主治医から子宮頸部円錐切除術を強く勧められた4例すべてが完治した。
古いところでは肺がんの女性(65歳)、
最近では、
乳がんの女性(50歳)が抗がん剤や手術することなく治癒に至っている。