【大阪市都島区・オンライン・アレルギー対応・米粉お菓子教室】

 

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アレルギー対応☆米粉おやつ教室をしているmiwaです。

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こんにちは。本日もご訪問いただきありがとうございます。

 

突然ですが、あなたは褒め上手ですか?

子供に対して、どんな褒め方をしていますか?

 

例えば、

宿題、よく頑張ったね!

テストで90点、すごく頑張ったね!

かけっこ、1位、すごいね!

 

 

 

などと、できたことに対して褒めていないでしょうか?

もしくは、できないことばかりを責め続けてしまってはないでしょうか?

 

子供が小さい時と違って、だんだんと成長していくと共に成果を褒めていくようになっていると思います。

 

私もまた、忘れていたのですが、先日、読んだブログにこんな事が書いてあったので、引用させていただきます。

 

私は、赤ちゃんの娘も中学生の娘も同じレベルで褒めています。

 

「ちゃんとご飯食べてえらいわね」と。

中学生なのに、そんな低レベルで褒められないですって!

 

では、伺いますが、あなたはお子さんから何か成果を出した時にしか愛されていないのでしょうか?

 

「今日の夕飯が手抜きだったから、ママのことは嫌いになった」とか、

「家の掃除が行き届いていないから、ママの事見損なった」とか、成果に対する代償として愛をもらっているのですか?

 

そんなことはないはず。

どんなに手抜きの夕飯でも、部屋が散らかっていても、少しぐらい太っても、いつも丸ごと愛してくれていますよね?

 

だから、私は娘を毎日褒め続けます。

 

丸ごと受け止める「赤ちゃん褒め」をすることで、娘の存在自体を褒める事になり、同時に「あなたがいるだけでママは幸せ」というメッセージにもなることだから。

 

お子さんの存在そのものを褒めれば、それだけ子育ては充分なんです。

 

以上の文章を読んだ時、腑に落ちました。

 

最近、小3君が「こんなに頑張ったよ!偉いでしょ!」と言って、できたことをすごく言ってきたり、また、学校で叱られて凹んで帰ってくることが重なった時、「○○が生まれてきて嬉しかった?」と聞くことが時々ありました。

 

もちろん、その時はしっかりと向き合って答えました。

 

けれど、心の奥には、存在自体を褒めてもらえている感じがしなかったから、そう思ってしまったのかな?と思いました。

小3とはいえ、まだまだ幼いなと思います。

 

いつまでも続くわけではないこの時間を大切にしたいと思いました。

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました黄色い花

 

 

 

 

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