【大阪市都島区・オンライン・アレルギー対応】
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アレルギー対応☆米粉おやつ教室をしているmiwaです。
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前回、婦人科受診をし、貧血の診断をされ、薬の処方を受けました。
そして、今よりも酷い貧血状態が続いて、内科での鉄剤注射の通院生活を終え、貧血は改善されました。
そして、その半年後に、「鉄ミネラル」と出会います。
自ら「鉄仙人」と名乗られている『野中鉄也』先生の「鉄ミネラル講座」を受講しました。
鉄ミネラルはこちらから→☆
その時に試食させて頂いた鉄ミネラル野菜の味が、まろやかで美味しかったり、その時にお聞きしたお話が、とても興味深く、今の私にピッタリのお話だ!と思ったのを覚えています。
そこで習ったことも実践し、またもっと学びたいと思い今年、「鉄ミネラルアドバイザー」の資格を取得しました。
ですので、再び貧血になるとは思ってもみませんでした。
けれど、思い当たる事が色々とありました。
確かに、過多月経が止まったわけでもないですから、鉄の貯金がどんどん減っていっていたのだと思います。
そして、先月くらいにピークが来て、体調不良と倦怠感を引き連れて、体の異常を知らせてくれたんだと思います。
「うつ消しごはん」の著者「藤川徳美」先生も以下のように書かれています。
日本人は欧米人に比べて、貧血がかなり深刻な状況。
アメリカ人は日本人の3倍の肉を食べ、小麦粉に鉄を入れる習慣があるので、タンパク質や鉄不足が軽度です。
また、日本の女性の鉄タンパク不足は絶望的なほど重篤なので食事だけで改善するのは極めて困難です。
と書かれています。
貧血改善には、鉄だけでなく、タンパク質やビタミンも必要になります。
鉄ミネラルアドバイザーで、貧血の事をInstagramで書かれているまどかさん。
(こちらから見ていただけます→☆ )
を見ていただくと、私もあてはまる事が多く、まずは「ボーンブロス」から取り入れていくのが1番だと改めて気付かされます。
私も「ボーンブロス」は毎日の食事に取り入れていますが、まだまだ足りないようです。
私が貧血ということは、家族も貧血の可能性が高いと思います。
目に見えなくても、隠れ貧血になっている事も多いです。
息子くんが寒くなり、肌が乾燥気味になってアトピーの痒みがでてきているのも、鉄タンパク不足なのかなと感じています。
出産を経験したママは、特に貧血になりやすいので意識して鉄タンパクを摂るようにしていって欲しいなと思います。
貧血もある日突然、ガタンと数値が下がるのではなく徐々に減っていくので、自覚症状は少ないと思います。
けれど、何だか疲れやすいなとか、朝起きづらいなとかが、貧血と繋がっているかもしれませんよ。
ただいま、「ガトーショコラ」レッスンの受付をしています。
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