拗ねてた自分に、さようなら | 現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

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私は、今まで
人に聞く、という事が苦手でした

わからなくても、知ってる様な顔したり
自分には関係ない風に装ったり
面白そうな話を、ちらっと耳にして
ちょっと、私も聞きたい!
と思っても、冷めた雰囲気を漂わせたり

ただ、拗ねてただけなんです
その裏には
こんな事を、聞いたら
バカにされるのではないか
笑われるのではないか
という恐れの気持ちが
強かったのだと思います

幼い頃の経験から
わからない事を聞く=バカにされる。笑われる
仲間外れにされる。
みたいな
思考パターンが、出来てたんでしょう

子供って
わからない事があると
なんの、ためらいもなく
な~これ、どうするの?
な~なにが、おもしろいん?
教えて~とか、素直に聞くのに

大人になるにつれて
人からどう思われるかが、気になって
素直な自分の気持ちを、言うのが恐かった時もありましたが

今では、セミナーとかに行っても
席が空いてれば
大抵、一番前のまん中に座り
質問しやすい席を選びます

聞く事の恐れを手放すと
こんな事を聞くと、どう思われるかな~?
なんて、ほとんど気になくなりました


仕事場でも、できるだけ
自分が、面白そうとか、楽しそうと
思う事には
自分から入って、いくようになりましたが
たまに
あ~⤵聞くんじゃなかった滝汗

と、思う事もありますが

かる~くスル~
して、その場から
逃げ去ります

勝手に、拗ねてた自分に

さようならウインク