現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

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心理カウンセラーの川井美佳です。


「自動思考」

このような言葉を聞いたことがありますか。

「自動思考」は心理学の専門用語です。

「自動思考」とは、簡単に言いますと

・何かの出来事に対して瞬間に浮かぶ考えやイメージ

のことです。

もう少し、わかりやすく例を挙げて、お話したいと思います。

例えば

頼み事をして断られたとします

その時、一瞬どのようなことを考えたりイメージしますか。

・私嫌われているかも

・忙しいのかも

・疲れているのかしら

など、人によって様々です。

そして、どう考えるかで後の感情、行動も変わってきます。

行動に差し支えない場合もあれば、一方で行動に差し支えることもあります。

例えば

断られたこで、自分を否定されたように感じたとき

悲しみ、怒りが伴うと頭の中で
さらに、いろんなことを考えてしまうのではないでしょうか。

このような時は、行動に差し支えることもあります。

無意識に一瞬浮かんだ考えやイメージですが、私たちに大きな影響を及ぼします。

もちろん、「自動思考」は、悪く影響するものだけでなく、良く影響するものもあります。


さて、自分の思考パターンを知るには

自分の「自動思考」を観察することが必要となってきます。

そして、自分は

どのような時に、どのように考え、どのような感情になりどのような行動をするのか

ということを、知っていただきたく思います。

そして

自分の考えに疑問を持っていただきたいのです。

どうして、自分はこのように考えるのだろう

と、自分を疑ってみてください。

そうするこで見えてくるものがあります。


もし、「どうして私このようなことばかり考えてしまうのだろう」

このように思っているのであれば、もしかすると「自動思考」が影響しているからかもしれません。

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心理カウンセラーの川井美佳です
 
 
「あなたは、どうしたいですか」
 
「あなたは、どうなりたいですか」
 
このようなことが書籍に書かれてあったりします。
 
また、カウンセリングの場においても聞かれることだと思います。
 
たしかに、大事な事なのでしょう。
 
ですが、改めて自分に問いても、わからない。
 
だから悩んでいるとも言えます。
 
もちろん、自分で考えることは大事なことです。
 
ただ、もしかすると今まで
 
「自分が本当にどうしたいか」
 
「自分が本当にどうなりたいたいか」
 
このように考えながら生きてこなかった結果かもしれません。
 
 
「考える間もないほど忙しかった」
 
「考えたけどどうせ無理だと思った」
 
いろんな理由があるかと思います。
 
また、こうしたいとか、こうなりたいとか考えたこともあったのだと思います。
 
 
さて、これからの人生において、
 
「自分が本当にどうしたいか」
 
「自分が本当にどうなりたいたいか」
 
このような問いに答えは見つかるのでしょうか?
 
 
まず一つ言えるのは、自分のことがわからなくなるのは、
 
「他人軸で生きてきた」
 
ということが考えられます。
 
 
他人軸で生きてきたとは、
 
「他人の意見を常に優先してきた」
 
「自分の気持ちをずっと後回しにしてきた」
 
「自分の気持ちを放置してきた」
 
というような人生だったのかもしれません。
 
※この「他人軸」については、また別記事にて書こうと思います。
 
 
もちろん、他人軸で生きてきたということがすべての原因ではないでしょう。
 
また、他人軸で生きることが絶対に悪いことではありません。
 
でも、自分の価値観や目標を見失わないようにバランスを取ることが重要です。
 
そして、時には自分の気持ちを最優先にすることも必要です。
 
 
それは難しいことかもしれませんが、
 
「自分が、どうしたいか」
 
「自分が、どうなりたいたいか」
 
このような問いの答えを見つけるためには、
 
「自分がわからなくなった原因を知る」
 
という取り組みから始めることが一番の近道になります。
 
 
もちろん、一人で取り組む必要はありません。
 
 
現在、そんな方々に向けた、
 
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心理カウンセラーの川井美佳です
 
 
焦らなくてもいいのに焦ってしまう
 
早くしなきゃ、早くしなきゃと
 
何かに追い立てられて
 
そわそわ落ち着かない・・・
 
このようなことってありませんか。
 
さて、何に追いかけられているのでしょうか?
 
もしかすると幼少期に、
 
・親から、早くして早くしてと言われてきた
 
・親がテキパキとこなす人だった
 
・ゆっくりしていると叱られた
 
など、追い立てられらるような経験をしたことが関係しているのかもしれません。
 
そして、そんなときに、
 
「早くしないと叱られる」
 
「早くしないと嫌われる」
 
このように思っていたのかもしれません。
 
その思いは、自分の自覚なく、心の奥深い部分に刷り込まれていきます。
 
 
このような図を見たことはないでしょうか?
 
 
顕在意識(自覚がある意識)は、5〜10%
 
潜在意識(自覚がない意識)は、95〜90%
 
私たちの意識は、大きく分けるとこの2つ分けられています。
 
さきほど、
 
「早くしないと叱られる」
 
「早くしないと嫌われる」
 
このような思いが心の奥深くに刷り込まれていくというお話をしました。
 
つまり、心の奥深くとは、潜在意識の部分になります。
 
 
潜在意識について、もし少しわかりやすく、お話したいと思います。
 
「あれ?なんで私このような事を言ってしまったのだろう」
 
「あれ?なんで私このような事をしてしまったのだろう」
 
自分でも自分の事を不思議に思ったことってありますよね。
 
実は、これは潜在意識が関係していることがあります。
 
 
冒頭でもお伝えしましたが、
 
焦らなくてもいいのに焦ってしまう
 
早くしなきゃ、早くしなきゃと
 
何かに追い立てられて
 
そわそわ落ち着かない・・・
 
このように常に焦りを感じ、何かに追いかけられているような気がするという方は少なくありません。
 
この焦りは、潜在意識の働きによるものかもしれません。
 
その働きにより、気持ちが休まらない状態になっています。
 
まず自分の潜在意識の中には、どのようなことが刷り込まれているのか?
 
この点を振り返ってみることをおすすめします。
 
ただ、振り返ると言っても、実際のところ一人では難しいと思います。
 
もし今日のお話しが気になる方は、以下の講座が役に立つかもしれません。
 
ご興味があれば、ぜひお問合せをいただければと思います。
 
自分の潜在意識について知ることが出来る良い機会になると思いますよ。
 
 
講座のご案内はこちらです。

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