親父伝 3
本日はとても眠い
なにを更新しようかと悩みます
そうだ
親父伝にしよう
では
家の親父青年期
親父は飲み屋で飲んでたそう
そこである人と仲良く
そのまま家で飲み明かしたそう
朝起きると
『 いない・・・ 』
相手の姿はありません
サイフなども無くなっては無かったです
『 うーん まあいいか 』
親父はそんなこと気にしません
しばらくすると
玄関のドアを叩く激しい音
『 あの人かえってきたのかなー 』
ドアを開けると
そこには
刑事さん
『 この方を知りませんか 』
出した写真にはいっしょに飲んでいた方の写真
『 朝までいたんですが・・・・ってなんですか 』
刑事さん
『 すいません 指名手配中の殺人犯なんです 』
なんですと・・・・・・・・・・
刑事さんはどこにいったと聞きますが
さっぱり
刑事さん走っていきました
あの人
どうなったのか
わからないそうです