少人数制・アットホームな空間
自宅お教室を目指す女性を応援します
お休みをしっかりいただいてます。
仲間と2日に立ち上げた
令和6年能登半島復興支援活動
「hand in hand」
例年ならお正月も何かと仕事を
入れていた私。
昨年から余白をしっかりと作り
自宅お教室でもメリハリを付ける
事を意識していました。
余白をきちんと作っていたから
立ち上げる活動にすぐ対応する事
ができました。
hand in handについて
お話しさせて下さい。
1月1日に起きた能登半島地震
私が住む愛知県でもかなり揺れ
ました。しかも長かった…
翌日、羽田空港で支援物資を運ぶ
飛行機の事故…
どちらもニュースでしか私は情報を
得ることができないのですが
ニュースから見る映像には胸が痛み
なぜお正月からこんな事ばかり起き
るの?涙
私にできること…
毎年、動物のボランティア活動
されてる方へ物資の支援
支援って言うほどでもないですが、ネットから
指定されたパットやベットフードを購入して
送ることをしています。
昨年末に講師仲間と春くらいに
「お菓子で誰かを笑顔にできる
活動したいね」
そして
「お菓子を作る私達も笑顔でいたいね」
そんな活動をしたいと話していたんです。
だから悩む時間などありませんでした。
決めていた事が早くなっただけなの
です。
仲間と2日夜に話し合いすぐに動き出し
「hand in hand」を立ち上げ
SNSからお菓子の作り手さん支援者さまを
募集させていただきました。
\私も何か協力させてほしい/
22名の方から作り手支援の
ご協力をしていただくことに
なりました。
私の発信に
「みか先生感動しています。動くことは
実は勇気がいること。こうして率先して
発信して下さり、動いて下さることを
見せていただきました。何かしたいけど
動けない私の心を動かしてくれてありがとう
ございます。精一杯お菓子をお作りさせて
いただきます」
私もあなたのDMから勇気をもらいました。
お菓子作りをお仕事にしてる私達が
復興のために、
こうして手を取り合えた事がすでに
復興支援だと思っています。
hand in handの活動内容
集まった作り手23名が焼き菓子を
作らせていただきます。
作り手さんはお菓子を作ることで
支援活動をします。
そして、その作った焼き菓子をBOXに
詰めてお菓子BOXとして支援品とさせて
いただきます。
支援金¥5000
お礼としてお菓子BOXをご自宅に
お送りさせていただきます。
※あくまで能登半島復興支援活動です
5000円のお菓子BOXの販売ではありません。
お礼として送られていただきます。
どうしてこのようなカタチにしたのか?
お菓子を作る私たちにできる
ことを考えたら
お菓子で支援活動をすること
だったからです。
どうか皆さま
お力を貸して
下さい。
令和6年能登半島復興支援活動
目標はお菓子BOX40個の支援です。
作り手、お菓子を受ける方
どちらも一緒の復興支援活動となります。
あなたのお力を貸して下さい🙏🙏🙏
今回の活動費は送料、箱代を引いた
全金額を日本赤十字へ寄付いたします。
寄付させていただきましたらまたご報告いたします
今からご予約スタート
させていただきます!
私の公式LINEへ「復興支援」
とお送り下さいませ。
↓こちらのLINEから宜しくお願い致します
入金確認担当、平井まゆみ(tablecocon)
宛てのお申込みフォームを送らせて
いただきます。
そちらのお申込みフォームに返信完了して
お振りされましたら23日頃にご自宅に
お菓子BOXが到着いたします。
hand in hand一同
皆さまのご支援お待ちしております。