自分が自分の親になるってどういうこと?
なんで
自分が自分の親にならないといけないの?
というのは
答えは明確
誰よりも自分に寄り添える
自分に愛を与えられる
1番大切な存在だから
でも私は今までそれをしてこなかった
だから
誰かに
愛されたくて愛されたくて
仕方なかった
私が欲しい愛情だったり存在を
自分を変えることなく
探し続けてた
それに気付いてから
自分自身に声をかけるようになった
「大丈夫だよ!それも私」
「こんな私でも私だもん!
愛しくなっちゃうからこれでいいんだよ!」
と少しずつ
愛されてくてたまらなかった自分を
認めて
愛してあげられるようになった
それが
自分を大切にするってことだと
少しずつわかってきた
私はここで露骨に書いてる
死ぬほど彼からの愛を欲してた
だけど、違った
自分を愛してあげたら気づいたこと
私が書いた、
愛してよ、もっともっと。
これは彼に向けた言葉じゃない
私が私自身に向けた言葉
私自身が
なんでもっともっともっと
たくさん自分を愛してあげないの?
と叫んでた
その時、彼からの愛を
真っ直ぐに受け取れずに疑ってたのが
なによりの証拠
彼が嘘をついてるように思ったのも
彼の愛してるも嘘だと思ったのは
私がみんなに嘘をついてるから
彼に誰か他にいると思ったのは
私に夫がいるから
ずーっとずーっと一緒にいる私は
自分の気持ちに嘘つかなかった