以前投稿した記事の続きになります✍🏻


2019年5月。世間はGWに入り

どこへ行っても家族連れが目立ってた。


当時のわたしはシフト制の職場で

働いてたから連休などなく、

いつも通り仕事をしてました…😢


連休いいなぁ、出掛けたいなぁ。

わたしも旅行したり

買い物行ったりしたいなぁ〜

でも一緒に行く人いないからなぁ〜


なんて思いながら

仕事が休みの日に

結婚相談所への道を緊張しながら歩く。


結婚相談所にお世話になるのは

実は初めてではなく、

20代半ばから2年ほど

県が運営してる結婚相談所

(正しく言うと結婚支援センター?

手厚いサポートはなくて

自分で条件の合う人を探して

異性を紹介してもらうところだった)

に登録したことがありました。


でも、そこで知り合った男性たちは

結婚に対してあまり前向きではなく。


婚活イベントで知り合った男性と

そんなに変わらないなぁ、微妙だなぁと

思って2年で退会しました。


今なら分かる。

わたし自身が微妙だったから

いい出会いがなかったのですが😱💦


出会えなかったことを周りに話すと

「ご縁がなかっただけだよ〜!」

と言われたことがあって

それを真に受けてました(残念すぎる)。


社交辞令なのにね。


周りは上手くいかない理由が

何となく分かっても

ややこしくなるから

本人には絶対言わない。



人生2回目の結婚相談所は

入会するのに書類が必要なところで

(独身証明書とか学歴証明書とか。

男性は収入証明書も必要だったと思う)


月会費もかかるし

お見合いを1回組むのにもお金が必要だった。



入会するにあたって

いろんな書類を書いたり、説明を受けた。


もう5年も前のことだから

詳しい話は忘れちゃったけど、


「ここ(結婚相談所)に来る人たちは

何かしらの問題を抱えている人。

男性も女性も。」


アドバイザーから聞いたこの言葉だけは

ずっと覚えてる。


結婚出来る条件揃ってたらこんなところに

来る必要はないから😅みたいなことも

言ってたかなぁ…


そうだよなぁ。

大体みんな学校や職場で出会って

恋愛や結婚するんだよなぁって

改めて思ったような気がします。


次回に続く。