なんで26歳で結婚できたのかをスピリチュアル的に考えてみた話。 | みかりんのThink different

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27歳、主婦みかりんのブログ!楽しく生きて旦那の才能を開花させ、幸せな家庭を築きます♪
ホームエステ・アンバサダー / 講演 / カウンセラー / アゲマン料理研究家 / アーティスト / 作文講師。



私みたいなね、

ワガママで

気分屋で

正論言ったと思ったら感情で決断して

いつも自分が主役で

おまけに無駄に高学歴で

意地っ張りで

でもほんとは寂しがり屋で構ってちゃんな



ちょ~~~めんどくさい女


なんで26歳で結婚することができたのかを

スピリチュアル的な文脈で分析してみました。






スピリチュアルの中でも代表的なのが

引き寄せの法則



類は友を呼ぶ、

似たもの同士が集まる、

思考は現実化する。



簡単に言うと、そういう法則。



もう少しスピ的に説明すると、

似たような波動のものは引き合う。


波動って、その人自身の音色のようなものだと思ってます。


たとえば、バイオリンみたいな波動を放っている人もいれば

エレキギターみたいな波動の人もいて

バイオリンの人と、エレキギターの人は波動は合わないんだけど


バイオリンの人は

フルートやハープ、シンバル、クラリネットなんかとは

すごく相性が良いんですよね。



長年恋人ができない人は

とりあえず「男性と二人になる時間を作る」といいって言われてるんですが

それも、引き寄せの法則を利用するため。



「ひとりぼっち」の波動から

「男性と二人になれる女性」の波動に変えていく。



そうすると、どんどん「女性と二人になりたい男性」を引き寄せていくわけね。



そして私が結婚できた理由のひとつが、おそらくここにあります。

それは「家庭」という波動を持っていたから。



だから、同じく「家庭」の波動を持つ男性と引き合って、

結婚することができた。



私がなぜ「家庭」の波動を持っていたかというと

もちろん、家族のことが好きっていうのもあるけど

波動って、実際に行動していないと、なかなか変わらない。



じゃあどんな行動をしていたか。



それはズバリ、親孝行です。




ここ数年来、母親の体調が優れなかったこともあって

周りの友達よりは、結構親孝行をしていたんですね。



自分がバスタオルを買い替えるときには

実家にも同じものを贈ったり


母親と旅行にいったり


実家に帰ったときは、必ずといっていいほど

母親と京都に行ったりしていました。


あとは、日頃の生活の中でも

料理をしたり

暮らしに気を配ったり。



もちろん、第一に私がやりたくてやっていたし

心からの行動だからこそ

波動が変わっていったんだと思う。





だから、本気で結婚したい!という人には

心からの親孝行
、オススメしますLOVE



たぶん、誰にでも「親にやってあげたいこと」

「なかなか言えてないけど、言いたいこと」

ってあると思うんですよね。


それを、なるべく早く実行すること。

それだけですにゃきらきら!!