失業手当給付説明会に行ったらやっぱり頭痛になって帰ってきた話 | みかりんのThink different

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27歳、主婦みかりんのブログ!楽しく生きて旦那の才能を開花させ、幸せな家庭を築きます♪
ホームエステ・アンバサダー / 講演 / カウンセラー / アゲマン料理研究家 / アーティスト / 作文講師。


今日は私の潜在意識に以下の言葉が刻み込まれた

記念(忌念)すべき日です。



・「失業の認定」

・「積極的に休職活動」

・「積極的に休職活動しているにもかかわらず、職に就いていない状態」

・「それが失業の認定」

・「失業の認定を受けなければ、雇用保険は受け取れません」

・「記載虚偽は不正受給とみなされます」




……あたし、そんなんじゃない!!!!!!!!

弱者扱いすんな!!!!

困ってる人扱いすんな!!!!!

そんなもん願い下げだわ!!!!!!

「失敗してたらお金貰えます」みたいななんだよそれ!!!!!!



もう私の脳内は、

パンク状態。混乱。反乱。デモ。



でも、そこで思いとどまりましたよ。


こうやって反発するっていうことは、

自分の中に偏見やプライドがある証拠。



「求職中なのに就職できていない人」は

即ち社会的弱者である、困っている人である、という思い込み。

そういった偏見があるのではないかと。



「私ほどの高貴なレベルの人間は

ハローワークの求人なぞには応募せん!」というプライド。



「ハローワークに張ってるような求人は

そもそもレベルの低い職業しか無い」という偏見。



「私ほどのラグジュアリーな人間は

求職なんてしなくても、社会から求められている」というプライド。



「私ほどのファビュラスな能力をもつ人間は

会社に拘束され、命を切り売りするような働き方はせず

もっと自由に働くから

そもそも

「積極的な求職活動」に対して

アナタたち一般人と同じ定義をしていません」という傲慢。




「積極的な求職活動」というのはねぇ、

求人に対して応募することではなく

自分の天命を知り、愛から行動していくことなのですよ。




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会社辞めた直後は、自分の魂に響かない話を

座って聞いていることもできなかったので

その点、今日は2時間座っていられたということで

(社会的に)成長したなぁとは思いましたキラキラ


イヤなこともガマンできるようになったにゃ

でも気分はとても悪いし、スピリチュアル的には全然良くない。

私の波動とハローワークの波動は違い過ぎる。

不協和音が起きて、頭が痛くなる。



鬱になりそうだし

もう行きたくない。


旦那に「ごめんなさい、半年かかったけど

結局失業手当もらうことはできません」と言おう。


お金もらうよりもハッピーでいられることの方が大事だ。




これらの偏見やプライド、

そう簡単に解消できそうにないし。