【引越しを楽しむ7つのコツ】クリスマス・イブにお引越し♡ | みかりんのThink different

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27歳、主婦みかりんのブログ!楽しく生きて旦那の才能を開花させ、幸せな家庭を築きます♪
ホームエステ・アンバサダー / 講演 / カウンセラー / アゲマン料理研究家 / アーティスト / 作文講師。



おはようございまーす!


クリスマス・イブですねーLOVEmomi2*



朝からiTunesのラジオでChristmasのCountry Musicを聴きながら。





さて、今日はお引越しなんですが☆


非常にゆったりとした気持ちで今日という日を迎えられました。




ここ7年で4回引越しをして、

自分なりに発見した引越しのコツを7つ、ご紹介したいと思います。





特に一人暮らしの引越しで、段ボールだらけの新居にひとりぼっちになった途端

ワクワク♪ではなく、ポカーンと寂しさを感じてしまう方にオススメにゃ


【引越し前】

1.予めトイレットペーパーをトイレにセットしておく

2.花を飾っておく

3.ガスの開栓をしておく



【引越し当日…荷造り】

4.信頼している友だちに手伝ってもらう

5.断捨離と荷造りを同時にやろうとしない

6.段ボールは無駄に使う



【引越し当日…荷ほどき】

7.断捨離をするなら荷ほどきの時!





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【引越し前】

賃貸の場合でも、よく借り始める日と同日に引越し作業を行うことがありますが、

これはあまりオススメしません!


新居で引越し前にやっておいた方がいいこと、意外にあります。



1.予めトイレットペーパーをトイレにセットしておく

細かい!と思うかもしれませんが、コレ、引越しで一番大切といっても過言ではない、

トイレの確保。



今までの家での荷物の搬出から、

引っ越し業者の方が荷物を運び終わって

「ありがとうございました~!」とお別れした瞬間、

「おしっこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

「お腹いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

となること、意外に多いんです。




新居って、寒いんですよ。冬は特に。


カーペットも何も敷いてなくて

玄関を開けっ放しにして荷物の搬入をしていたわけですから。

足からもう冷える冷える。



そんな時に

「・・・・・・トイレットペーパー、どこーーーーーーーーー!?!?」

と段ボールをひとつひとつ開けていくのは

苦行以外の何物でもありません。



引越し前に、トイレットペーパーをセットしておきましょう。



無理であれば、手持ちのバッグにトイレットペーパーを忍ばせて引越ししましょう。


できれば部屋用のスリッパを前もって置いておけると尚良し。







2.花を飾っておく


新居に荷物を運びこんだばかりの時というのは、

部屋が殺風景で、

そこに一人ぼっちになると寂しいもんです。


そんな時に癒されるものをひとつ、置いておきましょう。



荷ほどきの前にメンタルが潰れるのをきっと防いでくれます。




3.ガスの開栓をしておく


引越し作業というのは結構手が汚れたりして、

それで手を洗おうとしたときに水しか出ないと

それだけで疲れた心が疲労のピークを迎えてしまうことも珍しくありません。



また「ちょっとゴミ袋を買いにコンビニに…」など

荷ほどき作業中も出かけたくなることがしばしば。


そんな時に「でもガスの人が15時~17時の間に来るから…」と

なにかと足かせになってしまうことも多いんです。



ガスの開栓は、水や電気と違ってガス会社の方にやってもらう必要がありますから、

夏場であっても、できれば前日までに済ませておくことをオススメします。





【引越し当日…荷造り】

引越しで大変なのって、ソファーや冷蔵庫などの大きな家具家電かと思いきや

これまた意外にも机の上の細かい小物やら

キッチン用品、食器、調味料、冷蔵庫の中身なんですよね。



4.信頼している友だちに手伝ってもらう

引越し作業をやってみて一番感じるのは、

何でも気楽に頼める友だちの大切さ!


一人でやってると、何度も挫折しそうになるし

途方に暮れたり

そんななか容赦なく引っ越し業者や不用品回収会社から電話がかかってくる…


きほん、一人でいるのが好きな私ですが、

そんな私でも

引越しだけは、2人以上でやった方がいい



心の底からそう思います。




5.断捨離と荷造りを同時にやろうとしない



荷造りしてると、出てくる出てくるガラクタたち。

もちろん、荷造りしている間に即捨てられるものは

ゴミ袋にまとめて捨てられればいいんですが、


「これ、新居で必要かなぁ・・・・・・?」と考え込んでしまうモノも


たっくさんあります。



そういうものは、とりあえず新居に持っていきましょう。


そして、荷ほどきの時に


「これって、ここでの生活に必要かな?」

「この家にマッチするかな?」


と考えればいいんです。



その方が素早く良い判断ができるはず!






6.段ボールは無駄に使う


荷造りのときって、最初は時間に余裕もあるし

丁寧に詰め込んだりするんですけど


荷造りも後半戦になってくると


時間もないし疲れてくるし

ということで、手当たり次第に詰め込む!という大胆さが必要になってきます。




「段ボールがもったいない」という思考は捨ててください。




とにかく、引っ越し業者さんも、細かい荷物だって段ボールに入れてくれていると

積荷として運びやすいわけなので、


ティッシュ箱ひとつであっても、トースターであっても、枕であっても、


入れられるものは全て段ボールに入れるぐらいの勢いでいきましょう。




ちなみに必要な枚数ですが、

単身男性で15枚、女性で20枚は必須です。




作業当日に引っ越し業者さんが余分をくれたりすることも多いですが、

前もって15枚くらいは用意できると十分だと思います。







【引越し当日…荷ほどき】

荷ほどきこそ、断捨離、整理整頓の大チャンス!

収納に余裕を持たせたインテリアになるよう、

最後楽しんでやっていきましょう!



7.断捨離をするなら荷ほどきの時!


荷造りのところでも書きましたが、

断捨離は新居でやる方が断然効率が良い。


「この雑貨はこの家に合うかな?」

「この服はこの街で着るかな?」




新しい家、新しい街にときめく気持ちで断捨離するのが

一番うまくいきます!



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いかがだったでしょうか。


参考になりましたか?


もしよければ、特に何番が参考になったか、是非コメントで教えてくださいね。



ちなみに今回、私は年末に引っ越して、大掃除も同時にできたので

一石二鳥でしたよキラキラ