次がある。「次がある」この言葉って、実はすごくニュートラルだと思います。生きていれば、次のチャンスだってきっとやってくる。でもその分、次の苦難・困難だってきっとある。どっちにフォーカスして、将来に対して悲観的になるも、楽観的になるも、自分次第。そう思ってからは、あまり悲観も楽観もしなくなった気がします。【横浜モノリス フレンチレストランにて】