こんにちは、本田みかです。

 

 

 

先日、ダンスの練習をしていると書いたところですが

 

 

 

 

ついに昨日(ちょっと日付変わっちゃったけど)、

 

本番を迎えました!!

 

 

 

 

 

そのイベントはオンラインサロンの

 

オフ会というかフェスのようなもので

 

舞台ではダンスやライブ、クイズ大会等があり

 

ホワイエの方では、自分の手掛けたアートやハンドメイドの製品

 

手相やマヤ暦の鑑定、カードやヒーリングのセッション等が

 

繰り広げられていて

 

舞台裏では照明・音響・広報スタッフが駆け回り

 

 

 

 

ほんとの本気の

 

大人の文化祭

 

なのです。

 

 

 

 

 

学生の時の文化祭と決定的に異なるのが

 

参加の動機が、

 

歌が好きで、とか

 

ダンスを見せたくて、とか

 

ただそれだけではないという事

 

 

 

 

これまで、心の底では願っていたけれど

 

いつの間にか封印していて

 

私にそんな事はできない

 

私はそんな事望んでない

 

・・・なんて

 

思い込んでいた

 

 

 

 

いつの間にかできていた

 

「壁」を超えるために

勇気を出してチャレンジする場所

 

 

 

 

そこが一番、

 

学生の文化祭と違うところでしょう。

 

 

 

 

 

当日は、スタッフ+出演者が集まって

 

円陣を組んで気合を入れるところからはじまり

 

怒涛の準備・リハーサル

 

 

 

 

 

ダンスチームのメンバーは

 

全国各地から集まっているので

 

zoomやリアル練習を含めても

 

全員集まるのはこれが最初で最後ビックリマーク

 

 

 

 

 

本番までの間、エレベーターホールや廊下で

 

一生懸命振付を合わせて

 

タイミングを確認してました音譜

 

 

 

 


プロのチアコーチでもあるメンバーが練習中に

 

「一日8回やれば、どんな踊りもできる」

 

「簡単な部分と、ちょっと難しくて

 

チャレンジする部分とを作った」

 

「振りを完全に体に覚えこませた方が

 

本番では楽しめる」

 

と何度も言ってくれていて

 

みんな、その通りに自主練を重ねてきたのです。

 

 

 

 

 

チアダンス+推し活ダンスがテーマなので、みんな

 

いままで着たことないような

 

ミニスカートをはき  ←これは私はできなかったガーン

 

人生初のチアリボンをつけて 

 

人生初のポンポンをもって

 

人生初の推し活うちわを持ってラブラブ

 

 

 

 

舞台に飛び出しました!!

 

 

 

 

音楽に合わせて、体は勝手に動いていて

 

照明がまぶしくて

 

頭の中はもう真っ白で

 

目の前のお客さんも

 

一緒に踊る仲間も

 

みんな楽しんでるなあって

 

思ったのが本当に一瞬で

 

もう、

 

あっ・・・

 

・・・・という間に、

 

終わってしまいました!!

 

あんなに練習したのに、終わるのは一瞬。

 

 

 

流れ星がものすごく輝いて

 

「あっ」

 

と言っている間に通り過ぎてしまうように。

 

 

 

 

 

みんなが力を合わせて

 

一つのものをつくり上げることの楽しさを

 

久しぶりに思い出しました。

 

こんな場を用意してくれた

 

オンラインサロンの主催者の方や、

 

参加した仲間や支えてくれた方々に

 

本当に感謝ですラブラブ

 

 

 

 

それから、主催者の方の名言

 

怖いはGO!

 

を合言葉に参加をしましたが

 

 

 

 

私の場合は、

 

決める時が一番怖いガーン

 

という事もわかりました。

 

 

 

 

ここは人によると思うのですが

 

(決めた後もずーっと怖いとか

 

実行するときが一番怖いとか)

 

私の場合は決める時が一番怖くて

 

あとは、

 

結構楽しくなる。

 

 

 

 

それから、やはり何事も

 

深く取り組むほど、

得られる喜びは大きいこと。

 

 

 

 

今回は、企画に乗った形でしたが

 

もっと深く関わったら

 

もっと楽しいんだろうなと感じましたドキドキ

 

 

 

 

 

なんだかとりとめなくなりました。。。

 

今回参加した動機の部分については

 

また今度に。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。