異年齢で遊んでいる時
その子の発達段階や育ちのレベルで
ごっこ遊びになったり
ただ身体を動かす遊びが混在する場面がある。
保育士に
「しなければならない」
「べき」が多いと、
その都度ルールを説明したり
違うでしょって大きな声で言ってみたり、
ここはこんな遊びをしている場所だと
説明したり
トラブルが起きると遊びを止めて
お互いが理解するまで
子どもの気持ちを代弁してみたり
つまんなくなった子どもは居なくなる
そしてポツーン
ごっこ遊びや見立て遊びができなくても
楽しそうだと思ってやってくるのだから
welcomeしてあげたらいいじゃないか
身体を育てながら参加していると
ここは違うんだな~と思ったら
自分から別の場所に行って身体を動かすし、
ここに居てもいいんだよ
という空気で接していると
動きは違うけど何となく馴染んじゃったりすることもある
お父さん・お母さん・子ども・赤ちゃん
になれなければ
猫ちゃんになってゴロゴロしたり逃げ回っていればいい♡
遊びくらいは主体的で快にさせたいものだ
子どもの方が遊ぶのは上手いのだから
大人はだだ面白がって乗っかってればいい
と思う
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