次男は小学校二年生の頃から

登校渋りが始まり

5年生の3学期に不登校

 

現在は中学2年生

週に2.3回午後から

登校できるときもある

 

そんな感じの男子です

 

そんな彼をサポートする中で

やめてみたことを書いてみます

 

只今募集中

 

 


不登校児の親としてやめてみたこと

 

 

①学校に行った・行かないだけを評価にすること

判断基準がそれだけだと

親子でツライんです

 

起こさなくても起きてきたな

とか

食事の時にしゃべったな

とか

洗濯物を自分で入れたな

とか

登校以外の視点で見るようにしました

 

 

②学校を休んだ時の罰則

学校行ってないからゲームダメ

はじめはそんなこともやってました

iPadを隠して

壁に穴が開いたこともあります。

 

家を居心地よくしたらダメ

家の居心地を悪くしたら行くだろう

 

逆でした

 

彼も自分が学校に

行けないことを悩んでいて

何かで気を紛らわせないと

心身が持たなかったんだと思います

 

少し元気になった今は

「あの頃ゲームがあって良かった」

と言っています。

 

(21:30になったら自動OFFにしていました)

 

 

③学校に電話をかける時間を気にすること

 

・以前は朝〇〇時までに電話しなきゃ

休み時間にしないと悪いかな?で

頭の中がいっぱい

家事も仕事も集中できず

イライラが募りました

 

よくよく考えれば

結局事務の先生が居るんだし

伝言も伝えてくれる

 

できるタイミングで

電話連絡ができるようになり

そのストレスからは解放されてきました。

 

不調が続いたら

「欠席が決まった時点で電話します」

「行く時に連絡をします」

と、電話連絡の頻度を

減らしてもらったりもしています

 

 

 

やめたらどうなるの?

これらのことをやめると

最終的には

ママの心が安定してきます。

 

だけど、

こどものために何もできていない

 

自分は親としてダメなんじゃないか?

 

って思ってくるかもしれません。

(無価値観)

 

ネットや本で読んだ知識

誰かが言っていたこと

全てを一気に行うことは無理です

 

選んでいくことが必要

 

知識は自分に

優先順位までは教えてくれません

 

うちの子には今これが必要

次はこうしてみよう

 

スモールステップで

進めるためには

「自分や子どもの事を誰かに話すこと」

が必要なんじゃないでしょうか?

 

 

学校のカウンセラーさんでもいい

 

相談員さんでもいい

 

市の相談機関でもいい

 

だけど、

あまり夜は対応していないので

良かったらこちらもご利用くださいませ

 

 

21:00~

21:30~

22:00~

も対応可能

 

私のセッションはカウンセリングだけでなく

コーチングの要素も入っているので

次の日からできることは必ず見つかります

サーチ 子どもの発達支援講座 本

 

 

リクエスト開催もできます☺

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