ワクにハマるのが


なんか苦手な自分です。(笑)


既存のモノ、既成概念などには


ことごとく反発したくなります。


ダメな子・・オッサンです。



よく聞く言葉で


『ウチの業界は・・』


とか


『前例がないから・・』


などというのがあります。



このような言葉を使う人に逆に聞きたい!


『その業界って誰が決めたの?』


『二番煎じと言われてもいいの?』



もちろん予算・状況・タイミングなどの理由の言い訳・・


なのかもしれません。


それならまだ分かります。


でも単なる逃げの言葉だとしたら・・


非常にタチの悪いモノです。



なぜって・・社会は刻一刻と変化しているから。



毎日さまざまな企業が試行錯誤と研究を重ね


新商品・新サービスの開発・提供を行っているのです。


『今日の常識が明日は時代遅れ』


なんてことも実際に起こっています。


もちろん広告の世界にもその波は絶え間なく起きています。



ひとつのこだわりを持つことはとても良いことでしょう。




今、矛盾したことを言いました。




ここから下が大事です。



そのこだわりが、ひとつの概念にとどまることなく


様々なものを取り込み進化していく


そのようなことが今の時代


そして、これからの時代


強く求められていくことでしょう。







でも根幹の部分はあくまでブレませんように。






完全に個人的な感想ですが


枠にハマってないものに


ワクワクします!



根がきっとマジメではないのでしょう(笑)



広告に関してもイロイロありますが


枠にハマったお決まりな感じよりも


アッと驚く、意表をつかれた感じのものが


やはり興味があります。



もしかしたら広告を広告として見ていないのかもしれません。



では何と思って見てるのか?



こればっかりは分からないんですよねぇ。。



芸術作品として見てたり


芸人さんみたいな目線だったり


文学作家みたいに見てみたり


その広告によって違います。



右脳とか感覚・フィーリングと呼ばれる部分ですね。



『たくさんの人が触れる』



という意味では


芸術も広告も同じってことで許してください。


そしてこれを読んでくださっている


芸術家の方がいらっしゃったら・・


同じとか言ってごめんなさい。



でも自分が生み出したモノで


人の心を動かしたい!


そこの部分は広告も芸術も


きっと同じですよね!



『広告芸術』なんてコトバが生まれたら


なんか景気もよくなりそうな気がしませんか?

時代は変わりました。


TVも来年の7月から


地上波デジタルになります。



もう周りを見渡しても


デジタルなものばっかりで


アナログなものが


だんだん減ってきました。



まぁ、だからって


デジタル否定をするワケではありません。


高機能で効率化


実に素晴らしいことです。


だからって


アナログ否定するワケでもありません。



バランスが大事



ってことを言いたいのです。


もちろん広告に関しても。


です。


そして時代は必ず流れます。


今はアナログと言われる活字媒体は


昭和初期の頃は


間違いなくデジタルでした。


今、デジタルと言われているネット媒体は


50年後・100年後には


アナログと言われているかもしれません。


だからバランスは重要だったりします。


言葉自体が不安定なものなので。


うまくバランスが取れているところは


TVCMなどのデジタルの中で


アナログを求めたり


デジタルな広告を展開している店舗で


アナログな接客をやったり。


そんな展開をされてたりします。




デジタル人間・アナログ人間なんて


日本人はなにかとよく分類したがりますが


そのように


「枠にはめる考え方」


を捨ててしまえば


今まで見えなかったものが


見えてくるかもしれません。


今まで見慣れていたものが


新しい表情で笑っているかもしれません。