●ロシアのお茶文化:世界のお茶文化を知ることで、もっとお茶が好きになる!(日本の茶道との違い)
こんにちは、福島美香です。
世界にあるお茶文化を知ることで、より日本の茶道の魅力や面白さを理解することができますよ!
(※写真はイメージです)
茶道は日本のお茶文化の1つです。
そして、世界にはたくさんのお茶文化があります。それらも様々な歴史と独自の文化があり、とても興味深いものです。
私は日本の茶道が好きで、どんどんと学び進めている中で、それを初心者の方へ伝える活動が広がっていきました。
最初は日本人向けだけでしたが、おかげさまで口コミが広がり、お仕事としてご縁がつながり、外国の方へ伝えることも増えてきました。
それにより、外国の方とのコミュニケーションが増えていき、各国のお茶文化も知りたい!と思うようになりました。
それは「違いが分かるからこそ、伝えやすくなる」と思ったからです。
そして、「違いがあるからこそ、何が魅力でより伝えるべきか」も明確になると考えました。
もちろん「違いがあるからこそ、お互いの文化や考え方にリスペクト」も生まれます。
そんな思いを持って、今回、「世界のお茶文化を知ることで、もっとお茶が好きになる!(日本の茶道との違い)」シリーズとして、定期的にお伝えしていきます。
<ロシアのお茶文化>
今回は、ロシアです。
ロシアンティーと呼ばれ、サモワールというポットで沸かして飲みます。
※こちらがロシアンティー
濃いめの紅茶(「ザルワカ」と呼ぶようです)を作って、飲むときはお湯を足して、好きな濃さにします。
そして、レモンやジャム、はちみつなどを加えて甘みをつけるようです。
ジャムを入れたお茶は「ロシアンティー」と呼ばれます。
<ロシアのお茶文化>
ロシアのお茶は、17世紀前半に、モンゴルからロシア皇帝に献上されたことで広まったとされます。
17世紀後半には清の国との国交が結ばれ、19世紀後半には中国から紅茶が輸入されることで、一気にお茶文化が広まりました。
中国からお茶が伝わった際には、中国茶のような飲み方をしていったそうですが、だんだんと浸透していくにつれて、サモワールを使うようなロシア独自のお茶文化を確立。
実は、今ではサモワールは一般家庭や日常生活には少なくなってきたものの、ロシア文化を表現する1つになっているようです。
※参考図書
<おもてなし茶道のコンセプト>
・より多くの方に茶道や抹茶を楽しんでいただくこと
・茶道を通して自分の文化を知ることで、多文化にも興味を持つことで視野や価値観を拡げて自分の世界を豊かにすること
・先人から受け継いできた茶道の中から「生きていく上で大切にすべきこと」を分かりやすくお伝えして、日々を楽しく過ごしていただくこと
<オンラインお茶会仲間を随時募集しています!>
国境や人種を越えて、日本の茶道を通して、お互いを理解し、実りある人間関係を拡げ、人生を楽しむ。
そんな、目的のためにやってみたい!と思っています。
その実現のために、このブログで「今後、お茶会に参加したい!
「楽しむ抹茶仲間になっても良いよ!」という抹茶仲間を募っていきたいと思います。
みなさんと一緒にこの夢が実現できることを楽しみに、企画を進めています。




