●学びの秋だからこそ、知りたい!千利休から学ぶ、学びの姿勢8選!
こんにちは、福島美香です。
茶道を学ぶことで、より心豊かに生きるヒントを得て毎日楽しく過ごせますよ。
実は、利休居士が和歌にした茶道の教え「利休百首」というものがあります。
これは学ぶことに対する考え方や姿勢についての教えを分かりやすく私たちに示してくれます。
そこで、今回、特にポイントになりそうな8つをご紹介します!
「こころざし深き人には物とひ習ふべし長ぞじょうずの基なりけり」:熱心な弟子には、実の子どもに教えるように心を傾けるのが師匠のあるべき姿
「規短作法守りつくして破るとも離るるとても本(もと)をわすれるな」:本来規則は守るものだが、その場によっては規則をやぶるもの。それはお客が一番大切
「稽古とは一より習ひ十を知り十よりかへるもとのその一」:稽古をするには、一から習い始めて10まで進んで、10までいったら一にもどるといった具合
「右手を扱う時はわが心左の方にあるとしるべし」:常に空の手であっても神経を走らせることが大切
「じょうずにはすきと器用と功績むとこの三つそろふ人ぞ能くしる」:何においてもその道の名人になるには、好きになる事、器用になる事、修行をつむ事
「はじをすて人の物問い習ふべし是ぞ上手の基なりけり」:稽古場は、恥をかいてすてるような場所だということ
「ならいつつ見てこそ習へ習はずによしあしふは愚かなりけり」批評するのは、まずその対象となる人の立場になって、状況を知らないと本当の意味では批評できない
「その道んい入らんと思ふ心こそ我が身ながら師匠なりけれ」:自ら学ぼうという意思があれば、その人の心の中が、すでに立派な師匠がいて上達の第一歩となる
いかがでしょうか?
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