佐藤初女さんのおむすびの会に参加しました。
お料理好きだし
美味しいおむすびがにぎれたら
ご飯が楽しくなりそうな気がして
ワクワクしながら参加しましたが
初女さんのおむすびの会は
単なる
おむすび教室ではなかった🍙
在り方を教えてくれる会だった。
今日と同じ日が
明日も続くとは限らない
日々生きていることは奇跡だということ
改めてそんなことに気付かされたし
丁寧に生きることこそ
一番の贅沢だと実感したよ。
私は
『美味しいは幸せ』
だと思っていて
3人の子供たちには
どんなに嫌なことがあっても
ご飯を食べたら嬉しくなるような
思わず笑顔になるような
元気になるような
そんなご飯やおやつを作ってきたつもり。
季節のお菓子や
(桜餅や柏餅、焼き芋とか)
得意のシフォンケーキ、スコーン
アーモンドのケーキに洋梨のケーキ
私の実家レシピの
餃子やコロッケ
コーンスープ
どこかで
同じようなものを見かけたときに
うちのご飯を思い出してくれるといいなぁ
と、思ったりする。
それは私の家族だけではなくて
過去に私のご飯やおやつを食べてくれた人
みんなに対して思うこと。
美味しい記憶が
たくさんあるのは幸せだから
やっぱり私は
これからも
美味しいを届ける人でいたいと思う。
企画してくれた
宮原 まどかさんに感謝💕
山崎直さん
ご一緒した皆さん
るるん助産院さん
ありがとうございました。