なるがうちの子になってから
2月(生後7ヶ月)の時の事。



日毎成長を遂げ

乳歯生え変わりを迎え

大人の階段の〜ぼる〜♪

なる



保護した時の検査で

猫エイズ陽性と結果を受けて

母猫からの抗体の影響の可能性から

2月に再度検査をと約束。



その日。

動物病院にて。



待合で、慣れないキャリーに入れられて

不安げななる

暴れる事なくずっと私の顔を見て

静かににゃ〜と時折鳴いて

訴えてくる。



ひらめきなるちゃ〜ん

呼ばれて診察室へ。


 なるちゃん、大っきくなったね〜

シッポもまた太くなったね〜

しかしすごいフサフサ

と軽く診察。

概ね、シッポの診察やん‥と思いつつ



採血

前と同様に暴れる事なく

ちゅ〜るを食べながら

てへほんわかな感じで終了。



待ち時間、不思議とドキドキもせず

どっちでもなるやし

何も変わる事ないと真顔



ふたたび、なるちゃ〜ん声に

診察室へ。


先生の顔!真顔


まぁ、、、先生の顔で察せるよ‥

顔に良く出る先生で。。

確かに結果次第でニコニコできんわな。


先生の表情からいわずもがな感💦

第一声は、

母猫の抗体からではなく

この子が持ってるものでした。


そうなんですね。ありがとうございました

と何だかスッキリ✨



自分でもあっさりな感じが不思議だと

思いつつ改めて猫エイズについて

説明を聞き帰宅。



とりあえずまたお決まりの検索🔍にて

ふむぅ‥猫のストレスを感じない

ストレスフリーな環境チーン



とな?



このストレスフルな世の中で

そんな環境どこにあるんだ!



と勝手に自分に置き換えて

激昂する私‥



ストレスふりーとは

一体どうしたらいいの?


課題を残しつつ。

そんな私の気も知らず

なるうっきゃ〜笑ううさぎ



元気でよろしい合格

という事で(^-^)♪



見てくれてありがとなる!おーっ!ラブラブ