自分が見たことしか信じない | 青が争う、静かな日々

最近おもしろくて読んでいる本。
青が争う、静かな日々
特に知っていた選手ではなかったのですが、


自分が見たことしか信じない というタイトルが妙に響いて読んでいます。


最近は、特に、自分で感じたことを大切にするようになりました。

自分がいいと思えばそうだし、違うと思ったら違うし。


自分の感性のようなものが一番信じれると、

少しずつ自分の感じ方を大切にするようにもなってきましたけれど、

まだまだだと思ったり、


そんなことどうでもいいじゃないと思ってみたり。


少し前、内田選手をテレビで見た時、もう少し、テレビ用にサービスしてもいいのでは?

などと、思ってしまっていたのですが、


本を読んで、そんなことを思ってしまう自分が恥ずかしくなりました。



やっぱり、一流には、一流のワケがありますね。

若ーい人に教えていただきました。