今年の流行語対象は『粉飾決算』だったのではないか?


との声もありますが、また粉飾決算があらわになりました。


ミサワ九州が過去6年にわたり、売上を前倒し計上していたとの記事。

http://www.asahi.com/national/update/1218/SEB200612180016.html   asahi.com)


適正な売上計上時期にしたら債務超過になるらしいのですが、

売上の計上時期をかえるだけで債務超過になるんでしょうか?



今日提出された、臨時報告書には

「不適切な会計処理がなされた原因は、株式上場会社としての目標達成という圧力とコンプライアンスに関する認識不足、社内監査業務の不充分さなどであったと真摯に受け止めております。」と書いてあります。


訂正による影響↓ (臨時報告書より)

(連結)

平成13年度
平成14年度
平成15年度
平成16年度
平成17年度
訂正前
訂正後
影響額
訂正前
訂正後
影響額
訂正前
訂正後
影響額
訂正前
訂正後
影響額
訂正前
訂正後
影響額
売上高
29,305
28,885
△420
26,806
26,038
△767
22,916
22,548
△367
21,065
20,616
△448
25,061
24,357
△703
営業利益
△84
△163
△79
203
8
△195
123
△114
△237
△194
△258
△63
353
243
△109
経常利益
168
87
△80
250
55
△195
80
△156
△237
△293
△357
△63
265
151
△114
当期純利益
△692
△1,142
△450
13
△701
△715
△55
△399
△343
△874
△549
325
155
△141
△297


平成13年~15年の訂正により、当期純利益が大幅に減少するようです。(よくわかりません・・・(T_T)


ミサワ九州の平成18年3月期の有価証券報告書をみてみると自己資本比率はわずか5.4%としか

ないんですね。


有価証券報告書をみてみるとおもしろいですね。


前期財務諸表には継続企業の前提ついてますし

親会社はけっこうやばい状況だったみたいですね

(今はどうなんでしょうか)



ほかの子会社でも同じような決算操作がやられている可能性はあるかもしれないですね。