。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
訪問ありがとうございます
感謝(*´ω`人)感謝
前回のブログの続きを書くつもりだったのですが
“足関節屈曲・伸展”についてコメントを頂きましたので
その事について先に書きたいと思います
私のブログでは
足関節の動きは
背屈=屈曲・底屈=伸展
と表記していますが
「これは、逆ではないか」
というご指摘をいただいたので
調べてみました
あるHPで
背屈=屈曲・底屈=伸展
は古い表記で
現行では
背屈=伸展・屈曲=背屈
が日本整形外科学会と日本リハビリテーション医学会の統一見解としている
というのをみつけました
なるほど~
そうだったのか~
と思い手元のリハビリの本を見てみました
確かに
背屈=伸展・屈曲=背屈
となっています
でも、ここでチョット驚き
手元の解剖学とリハビリの本では
伸展・屈曲が逆の表記になっているんですね
解剖学の本では
関節の角度が狭くなる動きが“屈曲”
リハビリの本では
この動きが“伸展”
となっているんですよ
私は解剖学の本をみながらブログを書いていたので
逆の表記になってしまいました
スミマセン
で、なぜ
こんな事になったのか気になったので
チョット調べてみました
結果は…
次回に続きます