昨日は娘の学園祭に
主人と出掛けてきた。
ちょうど、学校に着くと
和太鼓と篠笛の演奏が始まってた
和太鼓は魂に響き
篠笛は清らかに響き渡ってた
(篠笛少し習ったけど
全然高い音が続けて出せなかった)
師匠は篠笛も作られる方…天音(あまね)が…( ̄▽ ̄)はは
若いっていいなぁ~
躍動感に満ち溢れてて
芸術作品の展示があって
ひとつだけ、おぉ~という作品が
印象に残ってたので
感じたことを娘に話すと
全く同じことを言う
少しは感性が似てるのかもね
娘はコミュニケーションが
とても苦手だが文章がうまい
私は文章にするのがとても苦手だが
コミュニケーションは好き
それぞれ足して、二で割ると
普通なのかもしれないね。。
まっ、それぞれでもいいか。。
そして、ちと落ち込んでいた娘に
ひとこと言葉をかけた事が
(大した事は何も言ってない)
彼女の心を軽くしたようで
『あなたって、そういうところが
凄いよね』と、娘に言われ
明るい顔になっていた
『何が~』って感じだけど…
そう言われると嬉しい(*´꒳`*)
帰りに夕食を3人で食べに行き
娘が主人に
『まっ、(年頃だから一緒に
行動するのは気恥ずかしいけど)…
愛してるよ』と
のたまわったぁ~~
これはこれは、予想外…
父親昇天させてしまうくらい
嬉しい言葉間違いなし
主人もその言葉だけで
行った甲斐があったと
喜んでおりました。。