山口敬之

 

自民党総裁選は、9月27日。

その前に、岸田は自民党総裁として、米国に行って、国連でスピーチをする。

岸田が、なぜ?(⇒ 米国にいる支配者に、呼出し命令を受けたため)

 

2024年4月11日、岸田は、米国でバイデンと密約。

「アメリカの9.4兆円のウクライナ支援を、「日本」が肩代わりします。」

5月のイタリアのG7サミットで、ゼレンスキーと密約。

「今年半年間で7000億円の支援をします、これを10年間続けます。(=14兆円)」

(ゼレンスキーが、xで投稿して明らかになった)

 

こうした密約を、日本国民に一切説明していない。

日本のマスコミも一切口をつぐんでいる。

支配者から、岸田への命令が行われる予定。

「あの密約を、必ず後任の物に、引き継げよ!!」

 

ウクライナ戦争が継続できているのは、日本の金があるから。

ロシアに侵略戦争を仕掛けられているのは、日本がスポンサーとなっているから。

とりっぱぐれは許さない。

そういうこと。

 

■欧米社会の支配者から下った岸田への主な3つの指令

 

1.LGBTQ法案を通せ(パリオリンピックに続くジェンダーフリー政策)

2.ウクライナへの巨額支援金の拠出(上記)

3.日韓関係の修復

(レーザー照射問題=日本の哨戒機に対して、ロックオンした。

日本の高度な戦略物資を韓国が北朝鮮に横流ししていた。

よって、ホワイト最恵国待遇対象から、韓国を外した。

これらの問題を棚上げして、仲良くせよ、一時的にでも制裁を解除しろ、

という密約)

 

この3番目の密約を、次の後任者への手足を縛るために

9月には岸田が、韓国訪問を行う。

 

★★★

 ますます、自民党から首相を出してはいけない。

「そんな密約聞いていませんよ」と言える人物に

「首相」になってもらわないと困る!