■キリスト教福音派(シオニスト)とは、

 

「イスラエルの地は神の国である。イスラエルにキリストが再臨する。

この新しいイスラエルを祝わないものは呪われる。

 

イスラエル・ネタニアフ政権、そして、世界のシオニストたちの行動はここに一致している。呪われるべきパレスチナ人、その支援者は殺されるべきだ。中東のイスラム国家の人々、米国の大学生たちは、生きるに値しない、と語っていた。

 

こんな恐ろしいものが「神」とは、まともな人間には信じられない。

 

 キリストは「神の国は、それぞれの心の中にある」と言った。

キリストの語ることとは、真逆である。

なぜ、こんな聖書に書かれていないことが、宗派となって広まったのか。

 イギリスの二人の思想から、始まっている。

こうした教えは、聖書の注釈本の一つから広まっている。

自由に解釈し、神の御心がここにある、と洗脳する。

古より、宗教は、権力を握ろうとする者たちに利用される。

宗教家として、ここは絶対、心しないといけないことだ。

絶対主義で全体主義、ファシストの思想である。

 

 

ヨーロッパ人以外は、「獣」であるから、自由に殺しても「神」は喜んでくれる。

「神」を理解しない「獣」は、世界から消え去るべきなのである。

よって、パレスチナ人は抹殺する。かつて、日本人を、現代のパレスチナ人と同様に一般市民を連夜の空襲で大虐殺し、原爆を落として、皆殺しにしようとした。

同時並行的に、ロシア系ウクライナ人を虐殺し、ロシアやイランを破壊しようとしている。

全世界的には、生物兵器である遅効性殺人ワクチンで、世界の人口を10分の一にしようとしている。

パンデミック条約は、その準備である。)

 

(最近、ドイツによるユダヤ人虐殺を推進したのは、ユダヤ人であり、アメリカ人であるという記述を目にした。

さらに、それ以上の虐殺を行ったのが、ロシア革命によって、権力を握った「ユダヤ人たち」が大量の「ロシア人大虐殺」を行っていた。

南アフリカを侵略し、「アパルトヘイト政策」(カースト制)を作り、

インドでは「カースト制」を作り、イスラエルでも「カースト制」を作り上げている。

そんな「カースト制度」と無縁だったのは「日本」である。

世界は、欧米によって、絶対的な差別社会となっている。

その欧米でも、王侯貴族という支配一族とそれ以外の90%以上のヨーロッパ人とは、全く違う階層なのである。

なので「ナポレオン」とか、「プーチン」という庶民の英雄は抹殺しなくてはいけないのである。)