・都知事選。4者討論会。
「政治屋を一掃したい！」（石丸伸二）
小池、蓮舫の前で大胆な言葉！
■西側世界の支配者「シオニスト」
バイデン政権を使って、ウクライナ戦争、パレスチナのジェノサイドを起こしている〇〇人。
世界から金を集めると、そのお金の9割は彼らの懐に入る。（紛争を起こして、集金するシステム）
このお金を使って、貢献した人間にチップが渡される。
バイデンに対して、戦争継続させないと、選挙資金を出さないぞと脅している。
ブリンケンは、きれい事を言うが嘘ばかりで、
中東の国々からは、まともな話ができる人間を連れてこい、と嫌われている。
イスラエル・ネタニアフの決めていることは、
パレスチナをはじめとして、他民族を皆殺しにすること。
イスラエル（シオニスト）に異を唱えるすべての人間を皆殺しにすること。
かつて、アメリカ先住民を殺し尽くし、国土を奪いつくしたように、
中東から北アフリカにかけて、すべて奪いつくし、他民族を殺し尽くすことを目指している。
■ロシア・セルゲイ・カラガノフ教授
「もうヨーロッパ人を相手にしたくない。我々と議論のできるまともな人間がいない。
まず、歴史を知らなすぎる。
歴史を知っていたら、こんな言動（反ロシア洗脳と工作、攻撃）を行うはずがない。
第二に、ヨーロッパ人に主権もなければ、まともな判断力もない。
ヨーロッパ人は、アメリカ人に媚びへつらう奴隷に過ぎない。
判断力・決断勅がないから、我々が何を言っても無駄である。」
「今の「ヨーロッパの支配層」は、「売国保守」である。
外の勢力に占領されたが、自分たちだけは権力と特権を維持したい。
国民や国家がどうなろうと、関心がない。
「ヨーロッパの支配階級」にあるのは、「特権階級だけの利益、その確保」のことだけである。
だからこそ、支配階級の推し進める「グローバリズム政策」は、
ヨーロッパの人々の生活すべてを苦しめ、よって、各地で命がけのデモが起こり、
現在の反グローバリズム勢力の拡大と、グローバリズム支配者たちへの反発が最高に高まっている。」
（まったく、現在の日本にも当てはまる）
（日本の政治家、言論人は、ほとんどが売国保守である。）