「イスラエル・シオニスト勢力」は、パレスチナ人に対するジェノサイド(人種抹殺)攻撃を続け、世界の心ある人々に「不快感」「嫌悪感」を味わせ、「悪魔の所業」と思われている。

 

 ところが、「イスラエル・アメリカ・イギリスのシオニスト」およびその「忠実なしもべ(日本含む)」たちは、こうしたジェノサイドを、まるで「立派なこと」のように、恥じることもなく、肯定し、世界に吹聴し、一部のイスラエル、ウクライナ市民は、酒を飲み、踊り、歓喜のバカ騒ぎをしている、という。

 

何なのだろうか、この狂った世界は?

 

 アメリカの若者たちが、さすがに「反イスラエル」「パレスチナ擁護」のデモを、各地で起こしているが、それに対する「バイデン政権」は、かつての「香港の民主化デモに対する中国政府による弾圧」と同じことを行っている。

 

いつから、このアメリカは狂ってしまったのだろうか。

 

それとも、ヨーロッパ人の変えられない宿命、DNAなのだろうか。

他民族を虫けらとしか感じない、虐殺民族なのだろうか。

 

 イスラエルというテロ集団による「パレスチナ侵略の変遷地図」を見ると、

ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の侵略変遷地図」とまったく同じだって、

今頃気付いたよ。