■山口敬之さんと茂木誠さんの動画(シリーズ)

 タブーとするのがおかしい過去の真実の断片をポロリポロリと、この知の巨人たちが明かしてくれていて、興奮して寝れなくなりそうだけど、仕事があるから、仕事終わりに続きを見ようと思っていた。

 

 いったい何が起きてるのか?動画が見れなくなっていた。

一体どういうことなのかと、模索していたら、ニコニコ動画も言論統制下に入ったような情報も。アカウントがつぶされたわけではなく、各方面からの圧力があって自主統制したようだ。

 

 今、ちょうど、大事な時期。

日本では、都知事選が始まり、米国でも大統領選が佳境に入る。

ヨーロッパでは、グローバリズム勢力(G7)による世界支配、言論統制、ワンワールドに向けた世界改革の進行に対して、ヨーロッパ、カナダ、アフリカで反グローバリズムの命を懸けたデモ、抵抗運動が続いていたが、共産主義的グローバリズム政権を反グローバリズム(愛国主義)勢力が次々と打ち負かし始めている。

 

大衆の支持のないマクロンの暴走を止めようと、ルペン率いる反グローバリズム勢力が大勝利を収めた。

同じく大衆の非難を集めるドイツのシュルツ首相勢力を、同じく反グローバリズム勢力が打ち破った。

ヨーロッパ各地で、反グローバリズム、反ウクライナ戦争、反イスラエルの虐殺、反WHO、反新型コロナワクチン、反パンデミック条約の運動が大きくなっている。

 

 一切、グローバリズム勢力のマスコミは、こうした情報を一切流さないし、日本でも数万人を集める運動になりつつある市民運動を、マスコミは無視を決め込んでいる。

 

 グローバリズム勢力の目的は、完全なる奴隷支配体制の確立(金融、情報の差別化)、奴隷たちの人口削減(10億人目標、パンデミック条約でワクチンの強制接種義務付け、人権はく奪)。

 そのために、内部対立構造を作り、団結の力を無くしていく工作が進んでいる。

操り人形がいかに暴走しようが、それを止める力を破壊しているから、国家は自浄作用を失い、無秩序な無法社会になりつつある。