4月30日、トランプ裁判34の嘘の罪状が全て、有罪判決。

 

 あの倫理性のないマスコミ(ニューヨークタイムズ)でさえ、

「こんな不公平な事実に基づかない政治的で汚れ切った馬鹿げた裁判は歴史的である」と批判。

 

 スターリン時代のソ連での裁判、かつての中国共産党による裁判と同様の、

事実や論理性を無視した、インチキ裁判を、米国は世界に見せつけた。

 

 トランプを貶めようというマスコミでさえ、無罪、あるいは決着つかず、との予想だった。

しかしながら、全員一致で有罪。

 

 全てが、金とバイデン政権、民主党による圧力によって、転がった。

マスコミ以上の腐敗ぶり、仕事の本分すらない米国司法の堕落ぶりが明らかに

 

 汚れ切った米国民主党の人々も、やりすぎだ、との声。

かつてのソ連、中国以上の無法ぶり。

民主主義も、三権分立も、自由も、公平もない国になり下がった。

文明国家でない。未開の野蛮人の国。

特権階級(金持ち)が、フェイク(民主主義、自由、平等)を建前にして、

思い通りに動かす社会システムが米国社会。

 

 支配者にとっての邪魔者を、嘘の罪をでっちあげて、裁判にかけ、

「東京裁判」以上のデタラメ裁判をする。

米国を動かす特権階級とシステムの「本性」を隠しもしない横暴さ。

 

 こんな無茶苦茶ぶりを見せて、平気でいられる人間は腐っている。

これで、本当に、トランプ支持者を減らせると思っているのか?

 

 昔のソ連、中国、現代米国は、公平な裁判、選挙制度を持っていると宣う。

しかしながら、候補者は、誰でもなれるわけでもなく、支配者(共産党、DS)が選ぶ。

そして、選挙、裁判を行っても、その結果を決めるのは支配者(共産党、DS)である。

 

 本当のトランプ裁判の狙いは、裁判結果ではなく(でっち上げだから、有罪は無理と思っていた)、トランプに自由に遊説させずに、裁判を起こすことでトランプの活動を制限することだった。

ニューヨーク州から出るなと、トランプに命令した。

それならばと、トランプは、敵地(民主党・ブルーステート)で遊説をした。

3000人ほど集まるかと予想されていたが、1万人ほどが集まって熱狂したらしい。