■5月15日、スロバキアのフィツォ首相が銃撃された、とのニュース
一報を聞いての連想は、安倍首相の暗殺、ケネディ大統領の暗殺。
多くの人が、黒幕を思い描いているようで、よくわかっている人が意外と多いんだって、少し安心する。
人の命などどうでもいい、金のためなら何でもする倫理観のないグローバリスト、シオニストグループの強引な、世界秩序破壊。
これらに反対する、貴重な勇気あるリーダーの一人だった。
命に別状はないという続報を見て、胸をなでおろしている。
パンデミック条約に反対を表明していて、WHO・テドロス議長が、説得に来ていたらしい。詳細はわからないが、当然、金と恐怖(飴と鞭)の交渉を出してきたんだろうけど、転ばなかったんだろうな。
そしたら、偶然にも(?)連続の銃撃5発。
邪魔な奴は殺せ、が奴らの手口。
当然、適当な動機を付けた単独犯とされるだろうね。
岸田政権、および、官僚・大手企業・マスコミは、奴らの完全なる手下なので、
いろんな事実は報道しないし、したとしてもフェイクニュースで
誤魔化し、プロパガンダするだけだろうと思われる。
■スロバキアのフィツォ首相
・西側のウクライナ政策に断固反対
・前政権のコロナ対策とコロナワクチンに関する汚職や嘘の全面調査
・WHOのパンデミック条約断固拒否
・政府を動かせるレベルになってしまったメディアに宣戦布告
🇸🇰スロバキアのフィツォ首相が銃撃された…
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) May 15, 2024
・西側のウクライナ政策に断固反対
・前政権のコロナ対策とコロナワクチンに関する汚職や嘘の全面調査
・WHOのパンデミック条約断固拒否
・政府を動かせるレベルになってしまったメディアに宣戦布告
ヒラリーされる理由が無数にありすぎるな… https://t.co/Afq9eslU0d pic.twitter.com/8itYAFOwTS
■ShortShort News
彼はウクライナ代理戦争を批判し、コロナワクチン・大手製薬会社・WHOを批判してきた。
「ウクライナにおける西側代理戦争を批判」
「コロナ対策やワクチンなどの汚職や嘘の全面調査」
「WHOパンデミック条約反対」
「大手メディアに宣戦布告」
「EU移民政策に反対」など
フィツォ首相
「ウクライナは主権国家ではなく米国に支配されている。
EUがハンガリーの投票権を奪おうとするなら拒否権を行使する。
ロシアにクリミアとドンバスを与えるべきだ。
ウクライナはNATO加盟を忘れるべきだ」
SNS「スロバキアのフィコ首相とハンガリーのオルバン首相はまとも」
ハンガリー・オルビン首相
「我々はジョージ・ソロス帝国と呼ばれる犯罪組織と戦っている」
SNS「国民のために立ち上がったヴィクトル・オルビンには心から敬意を表します。
守るべき国民を殺そうとする大多数の政治家とは違います!」
農家の抗議デモ、EU12カ国に拡大
発端はオランダから始まった反グローバリズム、反世界経済フォーラム、反ビル・ゲイツ財団です。
日本も、いつまで旧統一教会に乗っ取られたまま政治・経済・思想・文化を語るんですか?
SNS「シオニスト+ミリオネア=シオネアという造語。支配しているのはシオニスト。DSやグローバリストという呼称はシオニストを隠す名称。正体はシオニスト企業、当然軍産複合体もシオニスト」
・ラウール ダンドレジー
自国民ファーストの政策を実行すると暗殺されたり戦争仕掛けられたりの世界情勢何とかならんものか。#カダフィ大佐#フセイン大統領
自国民を守ろうとする、米国・トランプ、ロシア・プーチン、ハンガリー・オルバン、ベラルーシ・ルカシェンコ、など。
古くは、リビア・カダフィ、イラク・フセイン、など。
ユダヤ・シオニストによる独裁体制に反対する邪魔者は、すべて悪人に仕立てられ、
暗殺、あるいは、国家ごと破壊される。